2014年3月6日木曜日

アーリントンC回顧 2014


レース総括
■前半~道中が速く、勝負所もしっかりと加速する展開
■高い持久力&切れが問われた


アーリントンC結果
ミッキーアイル1.34.0 35.2 01-01
タガノグランパ1.34.6 35.0 02-02
フェルメッツァ1.34.8 34.5 10-10
タガノブルグ1.34.8 35.3 04-02
マキャヴィティ1.35.3 35.5 02-05

天候:小雨 芝:良
上り4F:47.3 3F:35.2
前半4F:46.7
12.6-11.1-11.5-11.5-12.1-11.6-11.1-12.5




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半が少し速く、その後もなかなかスピードの落ちない
展開で、コーナーで一旦落ち着いた後、勝負所~直線ではしっかりと加速して、
ラスト1Fだけ落ち込む形。

今回の特徴は、まずは前半~道中の水準の高さだと言えて、その部分でしっかり
引っ張られたことで、如何に後半まで余力を残せるか…という戦いになった。
さらに勝負所では、平均以上の大きな加速も示していて、高いレベルの持久力と
切れが問われたレースだった。

この展開を1頭で演出し、文字通り影も踏ませない形で押し切った勝ち馬は当然
かなり強いが、一旦緩んだ区間で2、3番手あたりから前をしっかり追い掛けた
馬には少し厳しかったはずで、そこでの挙動次第では負けた馬に関してもこの先
注目できそうな雰囲気。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ミッキーアイル
マイペースとは言え、随分と速いペースで進めながら、勝負所では十分な余力を
感じさせる挙動を見せて、尚且つ直線でも(ムチを入れられて)しっかりと反応
していて、とっても優秀なギアが装備されている印象。強い。
とりあえずこの先、適性だけで言えば毎日杯→NHKマイルCがいいと思うが、
馬体的にマイルに特化している…という雰囲気でもなく、フラットな展開が全く
ダメという訳でもないので、皐月賞を挟んでも面白そうではある。
(日程が厳しくなるので、確実にG1を取る…ならば、多分ないだろうが)

タガノグランパ
勝ち馬との実力差は如何ともし難い…という雰囲気ではあるが、一応勝負所では
しっかりと追い掛けつつ、直線で後続は封じているので、一定の地力は十分に
認められる。
次戦がファルコンSならば、普通に期待できそうな雰囲気。注目したい。

タガノブルグ
今回はこの馬としてはかなり積極的な競馬をして、勝負所でもタガノグランパや
エイシンブルズアイとともに前をしっかり追い掛けた格好なので、最後の最後に
差されて4着にはなったものの、内容的には一定の地力は示した形。
この馬も次戦ファルコンSならば、(多少控えれば)十分チャンスがありそう。



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