2014年3月1日土曜日

阪急杯展望 2014


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2013 12.4-10.9-11.1-11.2-11.6-11.6-12.2 34.4-35.4
2012 12.1-10.3-11.3-12.1-11.9-11.8-12.5 33.7-36.2
2011 12.0-10.2-11.0-11.6-11.7-11.5-12.1 33.2-35.3
2010 12.3-11.2-11.5-11.2-11.3-11.5-12.4 35.0-35.2
2009 12.2-10.6-11.3-11.6-11.7-11.6-12.1 34.1-35.4
2008 12.4-11.1-11.2-11.4-11.2-11.4-12.0 34.7-34.6
2007 12.2-10.8-11.3-11.4-11.3-11.2-12.3 34.3-34.8

過去7年の平均ラップタイム
12.23-10.73-11.24-11.50-11.53-11.51-12.23
1.20.97 34.20-35.27




傾向(過去記事の一部修正)
過去のラップタイムを見ると、前半からある程度速く流れて、道中は基本的には
11秒台が並ぶフラットな展開になり、ラスト1Fだけキッチリ落ちるという形。

道中が淀みなく流れて、開幕週で絶対的なスピード水準が高くなり得る…という
ことを考えたら、ここではやはり持続力を備えていることが前提。
それを基本として、前半のペース次第では持久力という要素をプラスするという
見方をしておきたいところ。

一方で高松宮記念へのつながりを意識すると、やはりハイペース耐性を備えて
いることを確認したい場面なので、とにかく厳しい展開になったケースでは特に
注目…というイメージ。


好走する条件
・スピード持続力(&持久力)があること


予想

◎サンカルロ
阪急杯よりも阪神Cの方が馬場的に条件が嵌りやすいのは確かだが、それでも
ここはこの馬の庭。やはり上位には扱いたい。
昨年の阪神Cはかなり落ち着いた流れになったので、4着までというのも仕方が
ないし、昨秋のパフォーマンスからは、とりあえず状態面の心配はなさそう。
超のつくリピーターにも関わらず、毎回10倍前後のオッズ…というのが不思議。

○マヤノリュウジン
スプリンターズSで好走出来るレベルのスピード耐性を備えていて、ハイペース
心斎橋Sをしっかり浮上して勝ち切っているように、パワー寄りのこの舞台への
適性も十分に感じられる。
ポジション的にも、このレースではしっかり嵌りそうだし、スローの京阪杯での
負けだけでこれだけ人気を落とすのであれば、ここはむしろ積極的に推したい。

▲ガルボ
この馬も超のつくお得意様。この舞台では持ち前の持続力を発揮して、常に安定
したパフォーマンスを示している。
ここ2走の好走でそれなりに人気にはなるだろうが、扱いとしてはやはり上位に
推しておきたい存在。

注ダノンシャーク
1400mはスローのスワンS4着しか経験がないが、マイラーズCでは2度とも
前半から極端に引っ張られつつ、最後までしっかり脚を伸ばしていているし、
とりあえずここのスピードには殺されないで、普通に浮上はしてきそう。
極端に後ろからの競馬…とかでなければ。(その点、乗り替わりが微妙…)

△ラトルスネーク
この舞台では、一昨年の千種川特別である程度厳しいラップを踏んで勝ち切って
いるが、基本的には、もう少しだけ末を伸ばす形の方が合っているイメージで、
ここがベストとは言いづらい。
浮上の可能性はあるが、勝ち負けまで…と言うと微妙な印象。

△サンレイレーザー
この中に入るとさすがに走法的にゆったりしたイメージにはなるが、ハイペース
マイラーズCを浮上した経験もあるし、ここの流れに全く対応できない…という
ことはないはずで、浮上の可能性は一応ありそう。注目はしておきたい。







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