2016年11月25日金曜日

京都2歳S展望 2016


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.4-11.1-12.1-13.0-13.1-13.0-12.4-11.7-11.2-11.3
2014 12.9-11.8-12.5-12.8-13.1-13.4-13.2-12.3-11.3-11.5

~OP時代~
2013 12.2-10.9-12.2-12.4-13.1-13.1-12.4-11.6-11.3-11.6
2012 13.5-12.4-12.8-12.6-12.8-12.9-12.0-11.6-11.2-11.2
2011 12.4-11.2-12.3-12.8-12.7-12.8-12.2-11.6-11.7-11.8
2010 12.7-11.8-13.1-12.8-12.0-11.9-12.0-11.8-11.5-12.0
2009 12.8-12.1-13.1-13.1-12.5-12.4-11.4-11.2-11.2-11.8
2008 12.7-11.1-11.5-13.3-12.8-13.1-12.3-11.7-11.8-11.9
2007 12.7-11.6-12.8-12.9-12.5-12.7-12.4-11.8-11.4-11.7
2006 13.0-12.0-12.7-13.1-13.0-12.9-12.0-11.5-11.3-12.0

過去10年の平均ラップタイム
12.73-11.60-12.51-12.88-12.76-12.82-12.23-11.68-11.39-11.68
2.02.28




傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムを見てみると、前半はミドルペース~やや落ち着いた流れに
なって、道中も基本的にはゆったりした展開、その後ラスト4Fからしっかり加速
しつつ→上がりはかなり速くなる。

このレースは、前半~道中のラップのバラつきがかなり大きくなっていて、展開
自体の想定は難しいのだが、それでも2歳馬の2000m戦なので、追走部分で脚を
使わない…という意味だけでも、やはり一定の持久力は問われるはず。

また上がりの部分に関しては、比較的ラップのバラつきが小さく、ラスト4Fから
ペースアップして→最後まである程度速いスピードを維持する…という形を想定
して良さそうなので、当然仕掛けてからの"持続力"の裏付けは取っておきたい。


好走する条件
・一定の持久力&末脚の持続力があること


予想

◎プラチナヴォイス
前々走では、(速い馬場を考えても)道中水準が極端に高いレースをレコードで
圧勝して、前走は、上がり勝負でしっかりとした反応を見せての押し切り。
その合わせ技で、ここの展開にはピッタリはまって良さそうな雰囲気。
走法的にも、長い直線で切れ勝負をするよりも、内回りコースでレースを通して
平均的に脚を使った方が良さそうなイメージ。素直に連勝に期待したい。

○カデナ
前々走では、道中を高い水準で進めながら→最後も余力を残した形で勝ち切って
いて、一定の持久力は示しているし、前走でも、コース取りが微妙で追い出しが
明らかに遅れながらも、最後はしっかり詰めていて、性能の高さは間違いない。
これまで経験したのが直線の長いコースばかりで、持続力という点での裏付けは
少し薄いのだが、後半の信頼度では抜けている。あっさりも十分あり得る。

▲アダムバローズ
前々走では、道中がしっかり締まった展開を押し切って、一定の持久力を示して
いるし、前走では、ペースはそこまでではないものの、同舞台で前から長い脚を
使っての押し切りで、持続力もしっかり示している。
父親の有馬記念もそうだが、ハーツクライ産駒が好位から進められるのであれば
それはもう1つの脅威。残る可能性はしっかり考えておきたい。

注マイネルザウバア
前走は、早めに先頭に立つ形から切れ負けしたというだけだし、前々走にしても
負けはしたものの、道中を高い水準で進めつつ→3~4角で一気に捲った末に
直線で競り負けた内容なので、むしろ一定の地力&持続力は認められる。
タイプ的に、東京→京都内回りになっての前進は大きそうだし、妙味も大きい
ここでは俄然注目したくなる存在。

△ダノンディスタンス
新馬戦は、流れ(レース中の緩急)に逆らわない形ではあったが、早い段階から
押し上げつつ→最後も余力を残した格好で押し切っていて、とりあえず一定の
持続力は認めてもいいはず。
ルーラーシップのイメージ通りに鋭さには欠けるイメージ…という点で、ここは
切れ負けのリスクもあるが、一応注目はしておきたい存在。

△ヴァナヘイム
新馬戦は、コーナーでしっかり捲る形から→直線では(差はついてないものの)
ほとんど追わずに押し切って、一定の持続力は示した内容。
一応そのイメージだとここにはまる可能性はありそうだが、前走は後半の流れに
乗り遅れた形で負けた印象があって、エアグルーヴ一族の重苦しさを受け継いで
いそう…という点で、性能負けする可能性も否定はできない。微妙。






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