2018年11月25日日曜日

京阪杯展望(ラップ傾向&予想)2018



まとめ
  • 締まった流れから→最後だけ少し落ちる展開。
  • スピード持続力が問われる。
  • 予想◎コウエイタケル

過去のラップタイム

2017 12.3-10.7-11.3-11.0-11.2-12.3 34.3-34.5
2016 12.2-10.8-11.1-11.5-11.7-13.0 34.1-36.2
2015 12.5-10.7-10.8-10.9-11.2-11.3 34.0-33.4
2014 12.4-11.2-11.1-11.0-11.0-11.6 34.7-33.6
2013 12.3-10.8-11.0-10.8-11.1-11.5 34.1-33.4
2012 12.2-10.7-11.4-11.4-11.3-11.5 34.3-34.2
2011 12.5-11.1-11.0-11.1-11.0-11.4 34.6-33.5
2010 12.2-10.7-11.0-11.0-11.5-11.6 33.9-34.1
2009 12.0-10.4-10.7-11.1-11.4-12.0 33.1-34.5
2008 12.5-10.8-10.9-10.8-11.4-11.7 34.2-33.9

過去10年の平均ラップタイム
12.31-10.79-11.03-11.06-11.28-11.79
1.08.26 34.13-34.13(奇跡♪)




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見れば、スタート直後はそれ程速くはならないものの、道中は
かなり速いペースを保って流れていて、ラストだけ少しラップが落ちる形で、
全体としては前後半イーブンに近い展開。

ここで問われるのは、何と言ってもスピード持続力。
厳しい展開には違いないものの、スタートから全開→粘り…というレースとは
一線を画していて、しっかりと上がりをまとめられる…ということが重要。

実際に、過去馬券に絡んだ馬の多くが、イーブンもしくは完全に後傾の内容を
示しており、その適性からすると、距離の融通が利くタイプ…というのは1つの
目安にはなるのかも。


好走の条件
・スピード持続力があること



予想

硬いのか、結構前が残るパターンもある馬場。
近走、ワンスインナムーンが半端な飛ばし方をしていないので、元々差し中心に
考えていたのだが…ちょっと違うのかも。やはりカオス。
どれを選んでもなかなか確信が持てない中で、ここには、どこかで本命にして
やろう!くらいに考えていた馬の存在がある。いい機会。

◎コウエイタケル
セントウルSは、中団からではあるが、厳しい展開に引っ張られつつ→しっかり
上位に食い込んだ内容。G1に直結したように、レースレベルが高く、自身の
パフォーマンスも当然高いものになっている。
上がりに傾くと正直分が悪いタイプだが、ワンスインナムーンがある程度飛ばし
そうな今回は、イーブンくらいでまとめる形でピッタリはまっても良さそう。
G2で連続で掲示板に載っている馬がこの人気?そんなに状態悪い?
他も絶対というものを感じないので、リスクを受け入れつつ、推してみる。

○ダノンスマッシュ
前走は、勝ち馬には完封された格好だし、差しづらい条件だったという部分も
あるが、厳しい展開を一応好位からしっかりと粘り込み。
その地力はやはり認めていいはず。
元々持続力に特化しているイメージ、尚且つ後傾の内容を示していた馬なので、
この舞台に替わることはプラスだし、可能性は当然あっていいはず。
あとは状態。基本ここの勝ち馬は、夏からの直行ではない。そこだけ不安。

▲ワンスインナムーン
前々走のパフォーマンスは高いが、その一方で今夏の新潟好走馬を過大評価して
失敗…という経験が個人的にあったため、スプリンターズSは半信半疑で見て
いたのだが、単独ではむしろさらに更新してきた。
(道悪は指数が跳ねやすいというのもあるが、それを考慮しても)
飛ばし切っている現状、後傾の内容がはまるここに対しては難しさがあるかも
知れないが、土曜の雰囲気からすると、十分残れていいのかも。

注アレスバローズ
スプリンターズSでは、前半で(実質)かなり脚を使わされて→何も出来ず。
自身のパフォーマンスはそれ程悪くないが、G1の洗礼を浴びた格好。
元々経験を積みながら強くなってきた馬。もう1度G3からコツコツと…という
ことなら、ここで巻き返してもいいし、印象として、前後半をイーブンくらいで
まとめる形の方が良さそう…という部分でも、この舞台での前進はあり得る。
ここもワンスインナムーンがいるので、不安はあるが、インでじっくり…なら。

△グレイトチャーター
セントウルSは、後方から→最後ジワジワと詰めた形で、展開的には恵まれた方
だが、この馬の位置取りでも、前半でやはりしっかりと脚を使っている内容には
なっていて、その地力は十分に認められる。
ただし、道悪ではっきりパフォーマンスが上がるタイプで、今回は良馬場想定、
別定戦、意外と差しが決まらないかも知れない状況…と、前進…ではないかも。

△アンヴァル
前走は、好発から→締まった展開を中団で受けて、持久力勝負寄りのレースで
復活の勝利。個人的に結構評価してきた馬だし、それは喜ばしい限りなのだが、
パフォーマンス的には、特別に上げた訳ではない…というのが困ったところ。
軽斤量だったこともあるし、少し華奢で、綺麗な走りをするタイプ的に、今回、
開催最終日の馬場で同じような結果を出せるか?は微妙なところ。どうか。

△フミノムーン
まず単純に、京都ではパフォーマンスが上がる馬。(着順はともかく)
実際にシルクロードSでは、後の王者には完封されたが、基本は内先行…という
レースの中、しっかりとした決め手を発揮しての差し浮上。
前走がもう少し出来ていれば、個人的に(シルクロードS本命の)リベンジを
してみたい気持ちもあったが、その時の状態にはないかも知れないので…自重。






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