先週のラップタイム一覧
注目のレース&馬、雑感
※東京スポーツ杯2歳Sの簡単な回顧あり土曜3R サトノジェネシス
土曜4R ケイアイターコイズ、デュープロセス
土曜10R アルーシャ
※平均ラップ横の( )内はサンプル数。少ない場合は注意が必要です。
※平均ラップの集計期間:2015~2018年
個人的な回顧用ですが、何かしらお役に立てるのであれば幸いです。
土曜
1R
2R
3R
サトノジェネシス
水準高い展開を、最後まで全く落とさず勝利。力示した。
4R
一旦落ち着く展開ではあるが、上がりしっかり。後ろを大きく離した
ケイアイターコイズ、デュープロセスのパフォーマンスはかなり高い。
5R
6R
7R
8R
9R
10R
アルーシャ
締まった展開。後方からロスなく浮上した相手を抑え込んでの勝利。地力。
11R
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-GqX6qcWD_xxOeDsjj0tUz36EJMKfSVafv1ou5B1MiQZcG8k_QQ_kCe1-zNALu6NSUJoI3fjFhY6i_-yciBg8J_1mQNpPurNBUigc0Qy8mA6-EhtxO1H5j6O4Q9t8N8veW_aAFOmzOiM/s320/tokyosportshai2sai_18.png)
前半はやや落ち着いた入り方だが、後半はビッシリ。高い持続力が問われた。
ニシノデイジーは、直線進路迷う場面がありつつも、最後しっかりで勝利。
展開は向いたが、持ち前の持続力を発揮。走法的に中山は悪くないはず。
アガラスも、直線右往左往しつつも、何とか進路確保して、しっかり詰める。
こちらは追って滞空時間が長そうなフットワーク。その分、器用さ(細かく
脚を使えること)が問われる中山で前進するか?は微妙だが、地力は確か。
圏外の組では、クリノガウディーは、差し有利な展開で好位からまずまず
粘り込んだ内容。巻き返しありそう。
12R
日曜
1R
2R
3R
4R
5R
6R
7R
8R
9R
10R
11R
12R
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