2018年11月28日水曜日

2018年11月24・25日 京都ラップタイム



先週のラップタイム一覧

注目のレース&馬、雑感
※京都2歳S、京阪杯の簡単な回顧あり
土曜5R 上位の地力
土曜8R エクレアスパークル
土曜11R クラージュゲリエ、ブレイキングドーン
日曜3R ヒルノダカール
日曜9R ラヴズオンリーユーなど上位の地力

※平均ラップ横の( )内はサンプル数。少ない場合は注意が必要です。
※平均ラップの集計期間:2015~2018年

個人的な回顧用ですが、何かしらお役に立てるのであれば幸いです。


土曜


1R


2R


3R


4R


5R

締まった展開。上位の地力は認めたいところ。

6R


7R


8R

エクレアスパークル
ぶっ飛ばしての→押し切り。再現性には疑問は残るが、全体としての
パフォーマンスは高く、地力は認めたい。

9R


10R


11R



前半は落ち着いた入り方だが、道中はまずまずの水準。(久々に13秒台がない)
そこから後半しっかりと加速する展開。持久力と性能が問われた。
最後競り合いつつ後ろをしっかり離したクラージュゲリエブレイキングドーン
実力は当然認めておきたいところ。

12R




日曜


1R


2R


3R

ヒルノダカール
水準高め。日曜の方が含水率低い…というのはあるが、京都2歳Sならば
上位2頭に喰らいついている時計。一定の地力は認めたい。

4R


5R


6R


7R


8R


9R

かなり高い水準のレース。
上位は展開的に恵まれた差し馬だが、パフォーマンスはやはり高く、その地力は
しっかりと認めておきたいところ。
ラヴズオンリーユーを筆頭に、上位は全部追い掛けたい。

10R


11R


12R



一応まずまず締まって→右肩下がりという展開だが、全体としては後傾。
基本的にはある程度好位から持続力を発揮した馬が上位。
(ナインテイルズだけ内をスルスルと浮上)
東京ほどではないにしろ、京都も開催が進んで下が硬くなった…という印象で、
開幕当初と比べれば時計が出やすく、止まりにくい雰囲気ではある。
この点は来年以降に向けても覚えておきたいところ。




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