2018年11月30日金曜日

チャレンジカップ展望(ラップ傾向&予想)2018



まとめ
  • 水準はペース次第だが、後半は長い脚を使う展開。
  • 持続力(&切れ)が問われる。
  • 予想◎ダンビュライト

過去のラップタイム

2017 12.7-11.4-12.4-12.0-11.4-11.9-11.6-11.4-11.7-12.1

過去のラップタイム⇔鳴尾記念平均



ラップ傾向

2000mになって(戻って?)2年目。まだこのレース自体の傾向は分からない
ので、昨年と、同じG3&開幕週の鳴尾記念の平均を見ておく。

それらのラップタイムを見ると、昨年は、ギザギザした形ではあるが、道中が
締まって、早めに脚を使い切ってから→最後は右肩下がりの展開。
鳴尾記念の平均は、ミドルペースから→後半ジワジワと加速していく展開。

ペースに依らず、(コースの特徴通り)ラスト4Fから徐々に…というのは共通
していて、やはり適性的には持続力が基本。
そしてペース次第で、そこに多少の切れが加わる…というイメージ。

脚質的には、開幕週&長い脚を使うという部分で、(これもコースの特徴通り)
前過ぎず&後ろ過ぎない、少しだけ控えたポジションがおそらくベスト。
適性にしろ、位置取りにしろ、極端なタイプは少し割り引きたいところ。


好走の条件
・持続力(&切れ)があること



予想

マルターズアポジーもいるし、今回は持続力の方に寄せて考えたい。

◎ダンビュライト
オールカマーは、単純に上位2頭が強過ぎただけ。自身のパフォーマンスは、
例えばセントライト記念よりも普通に1枚上だし、宝塚記念のような、前半で
かなり脚を使わされた展開でも崩れず5着。ここではやはり格で威張れる。
内枠確保。捌けるかどうか?という問題は一応あるが、タイプ的に、同枠から
勝利した昨年のサトノクロニクルと同じような競馬が出来そうだし、ある程度
引っ張られそうな流れにピッタリはまりそう。前回の事件には目を瞑り、推す。

○マウントゴールド
下鴨Sは、完全にフラットな展開の中で、少しだけ控えたポジションからの
→正攻法の競馬で勝利。パフォーマンス的には、これで何とかなっていい。
その後の2戦は逃げているが、今回はハッキリ行く馬が内にいて、外からも前を
狙ってくる馬がいるので、武豊Jだけに、無理をさせない方向にはなるはず。
となれば、上記の内容に近い競馬が出来そうだし、なかなか面白いかも。

▲レイエンダ
兄と同じく、切れと持続力をバランス良く…というイメージのタイプ。
その点、鳴尾記念の平均ラップくらいの流れなら、ピッタリという雰囲気なの
だが、今回はマルターズアポジー+αによって締め付けられる可能性がある。
前走では、一応持続型の展開でもしっかりと好走したし、それでも浮上はして
来るだろうが、"持続"という方向に寄り切るのであれば、何か残すかも…。

注ステイフーリッシュ
気性的な問題があって、神戸新聞杯の道中の走りなどを見ると、とりあえず
現状では、距離短縮はプラスに働きそう。
個人的なデータの中では、展開が一定以上に厳しくなると【☆】マークが浮かび
上がるようになっているのだが、好走したレースは全て☆付き。
マルターズアポジー中心に引っ張られれば、パフォーマンスは上がるかも。

△エアウィンザー
常に好走。一定以上の地力がなければ、さすがにこの経歴にはならない。
個別にレースを見ても、少なくとも後半のパフォーマンスは十分に高いものに
なっているし、当然上位に扱っていいはず。
ただし、基本的には展開にメリハリがついた方がいいタイプには思えるので、
今回想定される流れは微妙かも。直長9Fの旧チャレンジCの方が良かった…か。

△トリコロールブルー
同舞台・鳴尾記念では、フラットな展開で一応しっかり浮上しての3着。
その時引っ張ったのはマルターズアポジー。ペース対応の部分では問題ない。
勝ち負けするまでの地力…というイメージではないだけに、扱いとしては、結局
相手の1頭とはなってしまうのだが、上位に食い込む可能性は当然考えたい。

△マルターズアポジー
本来この馬は、スタート直後から飛ばすのではなく、落ち着いた入り方をしつつ
→道中を締め付けることで結果を出していたタイプ。近走は明らかにやり過ぎ。
(前3Fを34秒台で入って結果を出したのは小倉大賞典だけ。他は全て35秒以上)
その点、今回は初騎乗の福永J。内容的に、何かしら変化があるなら。






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