2018年12月16日日曜日

朝日杯フューチュリティステークス展望(予想)2018



予想

有力馬に好位につける馬が多く、他もある程度前を目指しそうな馬は多い。
さすがに今年は、極端に緩むパターンにはならない気もする。
一方で、土曜の競馬を見ると、少なくとも外からまとめて交わせるような
馬場ではなく、ペースが上がっても、それなりのポジションから→押し通す
…という形が基本になるのかも。
それが出来るだけの地力を、まずは問いたいところ。

◎グランアレグリア
新馬戦は、水準の高い展開から→最後はどこまで伸びて行くんだ?という気に
さえなる推進力を見せて完勝して、前走でも、(スタートで遅れつつ)道中押し
上げる形で、更に水準の高いラップを踏んで完勝。
単に底を見せていない…というだけではなく、数字上でも十分な裏付けがあり、
それを上回るような圧倒的なパフォーマンスを見せている馬でもいない限り、
下げる理由を考える方が難しい。
1.5倍の大人気だが、3回に2回以上は普通に勝ちそう。素直に推したい。

○ファンタジスト
新馬戦では、締まった展開の中でも中京の坂をしっかりと上って、"脚"のある
ところを見せて、2戦目では、スプリントのハイペースを好位から押し切って、
高い地力を示した。
前走の、超スローからの→究極的な上がり勝負も、溜めが効いた…という点では
ここに向けての1つの裏付けにはなるし、距離延長でも特に下げる理由はない。
これまで2ヶ月に1度のペースで出走して、その度に大幅にボリュームアップ。
何かあるならこの馬では?という気はする。

▲クリノガウディー
前走は、後半ビッシリと締まる形の厳しい展開で、前の馬はほぼ沈んだレース。
その中でこの馬は、好位から→直線もう一脚を使って、坂上の半ばまで粘った
格好で、最後はさすがに苦しくなったものの、これは十分に評価できる。
(内容的にも、距離短縮につながっていいはず)
新馬戦の走りを見れば、瞬間的な加速という部分には少し不安はあるが、今の
馬場で最内枠なら、好位から地力で粘る可能性はあっても良さそう。

注ケイデンスコール
未勝利勝ちの時に見せた、ブレないで、推進力をしっかりと感じさせる走りを
考えると、決め脚という点ではここでは普通に上位。
地力の部分でもう少し裏付けがあれば…というのはあるが、前走は、逃げ馬が
少し離していたこともあり、後続はワンテンポ早い仕掛けをした格好で、最後は
粘り勝負に近かった。そこで一定のものは示したと言えなくもない。
間隔が空くこのローテーションはやはり気になるが、浮上の可能性は考えたい。

△アドマイヤマーズ
前走と新馬戦で性能(どこまで上げられるか)の高さを示したし、扱いは上位。
しかしタイプ的には、ダイワメジャー産駒らしくパワー系で惰性が効く一方で、
あまり"切れ"という感じではない。その点前走で、2着馬のことは、もう少し
離していて欲しい気はする。("惰性力"で最後の最後に引き剥がした感じ)
後ろからの馬ではないので、ある程度は目を瞑れるが、だとすれば逆に、地力の
部分でもう少し高い裏付けが欲しい(前々走だけでは物足りない)。相手まで。

△エメラルファイト
前走は、不必要に外を回した感もあるが、クロノジェネシスの決め脚には完全に
屈した内容で、トップスピード(ギア)には限界があるかも。
しかし走り自体は、追ってからの変化がつけられて、溜め→切れというここの
リズムはこなせそうなタイプ。
地力は札幌2歳Sで一定のものを示しているし、時計勝負になった場合の不安は
あるものの、それなりのポジションからの→粘りはあっても良さそう。

△ニホンピロヘンソン
新馬戦では、かなり厳しい展開を押し切って地力を示し、前走では、直線勝負の
中で一定の切れを発揮。
ルーラーシップ産駒だが、脚の回転力があって、もう1つ上のキングカメハメハ
的な部分が出ている印象で、その方向性だと、直長コースで、真っ直ぐに力を
使った時の強さはあるのかも知れない。
ここのリズムに対する裏付けがないので、評価はこの位置だが、注目はしたい。

△マイネルサーパス
前走は、前半から引っ張られつつ、後半長い脚が問われる展開で、それを捲る
ような格好から→差し切ってのレコード勝ち。
自身としても道中をかなり高い水準で進めているし、地力&持続力を示した。
実力は普通に上位。ただし、前走の、直線余裕を見せていたら→最後意外と
苦労したことや、前々走の最後の斜行などを考えると、トップスピードには
限界があるのかも…という印象は少し受ける。本質はここではないかも…。





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