2018年12月22日土曜日

阪神カップ展望(ラップ傾向&予想)2018



まとめ
  • 速い流れから、勝負所で踏ん張りつつも→最後は落ち込む展開。
  • 高い持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎ミスターメロディ

過去のラップタイム

2017 12.1-10.7-10.8-11.2-11.5-11.7-11.5 33.6-34.7
2016 12.5-11.1-11.3-11.6-11.6-11.3-12.5 34.9-35.4
2015 12.5-11.1-11.2-11.8-11.3-11.7-11.8 34.8-34.8
2014 12.0-11.4-10.9-11.2-11.2-11.6-12.4 34.3-35.2
2013 12.4-11.0-11.6-11.6-11.3-11.5-12.0 35.0-34.8
2012 12.3-10.8-11.2-11.2-11.5-11.6-12.4 34.3-35.5
2011 12.2-10.7-11.1-11.4-11.4-11.9-11.8 34.0-35.1
2010 12.4-11.1-11.1-11.2-11.3-11.4-11.8 34.6-34.5
2009 12.1-10.6-11.0-11.4-11.2-12.0-12.1 33.7-35.3
2008 12.3-10.9-11.0-11.6-11.5-11.8-12.5 34.2-35.8

過去10年の平均ラップタイム
12.28-10.94-11.12-11.42-11.38-11.65-12.08
1.20.87 34.34-35.11




ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去の平均ラップタイムを見てみると、前半がかなり速くなり、勝負所で一定に
近いスピードを維持した後、最後は完全に右肩下がりの形になっている。

過去の例から、とりあえず展開としては、前後半ほぼイーブンのフラットな形と
ハイペースの完全な前傾レースという2パターンだが、コース自体の傾向も考慮
すれば、一応は後者が優勢…と捉えておきたいイメージで、適性的には、持久力
&持続力を重視したい。

脚質的には、ペースが落ち着いたら先行馬or息の入らない展開なら差し馬…と
単純には言い切れず、「ハイペース→先行」「ミドルペース→差し」も普通に
決まっていて、締まった展開からでも最後耐えられるor決め手を発揮できる…
という、淀みない流れへの適性を(位置取りよりも)まずは重視したいところ。


好走の条件
・持久力&持続力が高いこと



予想


◎ミスターメロディ
NHKマイルCでは、好位の外で壁が作れず、終始溜められない(一本調子な)
格好になっても、崩れずにしっかり好走。当然その地力は認められるし、内容を
考えれば、やはり距離短縮、特に前半引っ張られるここにはつながっていい。
(古馬スプリントレベルでの)スピードに"耐える"という部分では、もう少し
裏付けが欲しいところだが、元々ダートでは超ハイペースまでこなしている馬。
地の強さはちゃんと見せているし、ここは期待も込めて推し切ってみる。

○シュウジ
一昨年ここで勝利。昨年は、気性的な問題で全く何も出来ない…という1年を
過ごしつつ、(後方ポツンの)荒療治などを経て、今年に入って徐々に安定。
個人的に(夏~)秋頃に復活!と勝手に思い描いていたら、その矢先の骨折…。
そこからの休養明けの前走は、58kgを背負いつつも、それなりにまとめられて
いるので、再上昇の流れが消えた訳ではないが、これは悩んでしまう…。
元々の実力&適性的には、持って来いの場面だが、本命は相手に譲る。無念。

▲ラインスピリット
京王杯SCは、かなり締まった展開になって、最後は差し馬が浮上。その中で
この馬は好位からしっかりと粘り込んでいて、前走&前々走のパフォーマンスも
含めて、地力ではやはり上位扱いになる。
勝ち切れるかどうか?で考えると、あと1つ控えられたら、あと1つ決め脚が
あれば…と、走ってもいない内からタラレバが浮かんでしまうのだが、最後の
惰性はかなり効くタイプ。しぶとさは見せるはず。

注スターオブペルシャ
基本的に引っ張られてこそ…というタイプで、トリトンSのハイペース戦では、
前半脚を使わされつつ→押し切っているし、同舞台・瀬戸内海特別でも、前傾の
展開を、自身は(レースを通して)一貫した脚の使い方をして勝利。
特に後者のパフォーマンスは、(馬場を考えれば)ここと比べても遜色ないと
言っていい水準。その時と同じように、今回、内を捌きつつという競馬ならば、
最後に浮上する可能性はあっても良さそう。

△レッドファルクス
上がりに関しては、常にある程度まとめられているものの、とにかく先行力を
なくしてしまったことで、どうしても浮上し切れない。
しかし、超ハイペースに引っ張られて、前走では(位置取りは結局後ろだが)
久しぶりにいい入り方をしていて、そこからの距離延長ならば、ポジションも
少しは上がってもいいのかも。地力はまだ十分上位。可能性は考えたい。

△ムーンクエイク
京王杯SCは、締まった流れをちょうど中団辺りで受けつつ→上がりをしっかり
まとめる形で勝利。馬場がかなり速い状態ではあったため、自身が前半で踏んだ
(実質的な)水準はそこまで高くないし、東京⇔阪神の違いを考えて、ここでの
扱いは、前から粘っている馬の方を上に取りたい。
それでも、後方で完全に受け流した馬よりはもちろんマシ。圏内なら。






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