2020年8月29日土曜日

キーンランドカップ展望(ラップ傾向&予想)2020


まとめ
  • ミドルペースから→上がりはあまり止まらない展開が基本。
  • スピード持続力(&持久力)が問われる。
  • 予想◎ライトオンキュー

過去のラップタイム

2019 11.9-10.3-11.0-11.7-11.8-12.5 33.2-36.0
2018 12.1-10.7-10.9-12.0-11.6-12.1 33.7-35.7
2017 12.0-10.5-11.0-11.6-11.7-12.2 33.5-35.5
2016 12.1-10.9-11.1-11.3-11.3-11.8 34.1-34.4
2015 12.1-10.6-11.3-11.8-11.4-11.4 34.0-34.6
2014 11.9-10.8-11.4-11.5-11.5-11.9 34.1-34.9
2013 12.1-11.0-11.8-12.3-12.0-12.5 34.9-36.8 函館開催
2012 11.9-10.5-11.1-11.5-11.3-11.3 33.5-34.1
2011 11.8-10.3-10.9-11.5-11.8-12.3 33.0-35.6
2010 12.0-10.6-11.1-11.4-11.6-11.7 33.7-34.7

過去10年の平均ラップタイム(2013年は除く)
11.98-10.58-11.09-11.59-11.56-11.91
1.08.70 33.64-35.06



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、スプリントの重賞としては前半がそこまで速くならず、
ある程度速いスピードを維持したままゴールを迎える展開。

札幌1200mというコースでは、レベルが上がるにつれて前半というよりも後半が
速くなる傾向が見られるが、このレースの特徴も、やはり(前半に対しての)
上がりの速さだと言えて、ハイペースから持久力で粘れることよりも、スピード
持続力を持っていることが何よりも重要になる。

したがって実績馬であっても、地の強さで差してくる(粘る)ようなタイプでは
ここを勝ち切るのは難しくて、(出来れば)先行力があって、前後半をバランス
良く走れるタイプを中心に考えたい。

※近年は厳しい展開が増えつつある…という印象なので、少しだけ持久力の方に
考え方をシフトした方がいいのかも。(傾向に採用するか?はまだ微妙だが)


好走の条件
・スピード持続力(&持久力)を持っていること



予想

土曜の段階でも、結構馬場が進んだ印象を受けた中での、雨予報。激重かも。
実質的なペースも上がる可能性があるので、それに耐えられる…ということを
前提としつつ、外差し寄りの考え方をしてみたい。

◎ライトオンキュー
前走は、(極端に速いという訳ではないが)前傾の展開の中で、自身きっちりと
イーブンにまとめての完勝。
ここでは昨年4着だったが、その時よりもパフォーマンスは上げてきている扱い
だし、今回の条件に対する枠&位置取り的にもピッタリとはまりそう。
相手も強いが、条件面で完璧という訳ではないし、ここは期待してみたい。

○フィアーノロマーノ
前走では、正直忙しさを感じさせる部分があったが、雨で絶対的なスピードが
問われない…というのであれば、7Fや8Fで"耐える"ことは示している馬だし、
ここはシンプルに前進が期待できそうな場面。
半端に追い掛けず→自然と捲り気味に進出という形なら、交わし切る可能性も
あって良さそう。注目しておきたい。

▲ダイアトニック
前走は、好位インから→交わすだけという完璧な内容ではあったが、単純にその
パフォーマンスは高くなっているし、ここでは普通に上位扱いになる。
地力&適性面では全く問題なく、あとは馬場が進む可能性がある中で、最内枠が
どうか?といったところ。その点で迷った末に→結局評価は少し控えたのだが、
鞍上の位置取り&コース取り次第では、当然頭まで考えたい存在。

注ディメンシオン
前走は、直線詰まった内容で、前々走は、前半の速い区間で外から積極的に追い
掛けた内容。ともに度外視はできる。
示しているパフォーマンスでは普通に上位で、締まった展開への対応は見せて
いるし、元々はマイルで究極的な決め手を発揮できていた馬。
少しでも控える選択なら、ピッタリはまってもいいはず。もう1度注目。

△ビリーバー
6着の3走前まで含めて、近走は安定したパフォーマンスを発揮。それなりに
引っ張られつつ→上がりをまとめる…という内容も、今回の条件にはピッタリと
はまって良さそう。
内枠に入ったため、上手く持ち出せるかどうか?という点で、感覚的に少しだけ
下げたが、注目はしておきたい。

☆エイティーンガール
レースとしては速い流れだったシルクロードSでも、自身は前半を完全に受け
流した内容だったし、ペース耐性という部分では微妙なところがある。
しかし前走の、少し積極的に入って→伸びずという結果を受けて、終いに賭ける
方向に行くのなら、可能性としては一応あってもいいのかも。
札幌の短い直線で、鞍上がそこまで腹を括れるか?だが、注目はしてみたい。




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