2020年8月16日日曜日

小倉記念展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • 前半速い流れから、その後もあまり息の入らない展開になる。
  • 一定の持久力は必要。
  • スピード持続力が問われる。
  • 予想◎ランブリングアレー

過去のラップタイム

2019 12.0-11.5-12.0-12.9-12.0-11.5-11.5-11.6-11.6-12.2
2018 12.5-11.2-11.9-12.5-11.9-11.7-11.7-11.1-10.9-11.5
2017 12.3-10.8-11.3-12.3-11.6-11.5-11.9-11.9-11.8-12.2
2016 12.5-11.7-12.0-12.5-11.8-11.8-11.6-11.7-11.8-12.6
2015 11.9-10.7-11.4-12.2-11.7-11.8-12.0-12.1-12.2-12.0
2014 12.4-11.0-11.3-12.8-12.5-11.9-12.1-12.0-11.4-12.4
2013 12.3-10.8-11.1-12.0-11.8-11.9-12.2-11.8-11.3-11.9
2012 12.2-10.7-11.6-12.5-12.0-11.8-11.6-11.6-11.7-11.6
2011 11.8-10.7-10.8-12.0-11.8-11.8-12.0-12.0-11.8-12.6
2010 12.1-10.9-11.3-12.3-12.0-12.0-12.1-11.5-11.6-12.1

過去10年の平均ラップタイム
12.20-11.00-11.47-12.40-11.91-11.77-11.87-11.73-11.61-12.11
1.58.07




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半がかなり速くなり、コーナー部分で多少は落ち着く
ものの基本的には道中は淀みなく流れ、勝負所まで一定に近いスピードを維持
しつつ→ラスト1Fだけ少し落ちる形になっている。

このレースは、前半からある程度引っ張られて、その後もほとんど息を抜けない
展開になるため、当然のように一定の持久力は問われる。

また近年に関しては、1分57秒台が当たり前…というようにスピード化が顕著に
なっていて、終いの部分を"耐える"というよりも、ラストまでトップスピードを
"維持する"ということが必要で、地の強さで他力本願的に差すタイプより、高い
性能を備えたタイプの方を中心に考えたいところ。

※近年流れが少し落ち着く傾向にあり、このままいくと全体がもっとフラットな
形になりそうな雰囲気だが、現時点ではまだちょっと様子見。文面も据え置く。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・スピード持続力があること



予想


馬場は速い。とりあえず、普通にディープは気になる。当然人気だが…。

◎ランブリングアレー
ラヴズオンリーユーの白菊賞や、コントラチェックのフラワーCなど、デビュー
間もない頃から力はしっかりと示していた馬だが、ここ数戦に関しても、走る
毎にしっかりとパフォーマンスを更新。普通に上位まで到達している。
前半から(無理をし過ぎないで)流れに乗って、道中を高い水準で進めつつ→
上がりをしっかりとまとめる…という内容も、高速決着に対してはベスト。
人気だが、ここは素直に期待しておきたい。

○サトノルークス
菊花賞2着馬。実績的には当然上位だし、セントライト記念のフラットな展開を
最後までジワジワ脚を伸ばして→2着した内容的にも、とりあえず方向性として
ここには合っていそう。
前走に関しては、内優勢だった中で、特に後半は外へ向かった内容。久々の状態
でもあったし、度外視できる。巻き返しに期待。

▲レイホーロマンス
ハンデ戦の申し子。相手が牡馬だろうが牝馬だろうが関係なく好走はしてくる。
最終的には掲示板くらい…というのがほとんどだが、言うまでもなくそこは、
いつ馬券圏内に食い込んできてもおかしくないポジション。
このレースでも一昨年4着。時計面でも、その時に出した数字は威張れるし、
感覚的に、ここは積極的に推してみたくなった。

注ノーブルマーズ
ここでは昨年3着。適性的に、この手の前半で引っ張られる舞台…というのは
都合がいいし、その方向性ではG1の好走まである馬。当然の上位扱い。
しっかりと末を伸ばす…というタイプではないだけに、勝ち切れるかどうか?は
微妙だが、(同じ理由で)内枠を確保したことは大きいし、ある程度流れに乗り
つつ→ロスなく、なだれ込む可能性は当然あっていいはず。

△サトノガーネット
ここ数戦は、展開や馬場、適性の部分で合わない条件が続いたが、中日新聞杯
&日経新春杯でのパフォーマンスを考えれば、普通に上位に扱える。
もちろんここも、間に合うかどうか?というのはあるのだが、マイルレベルの
忙しさからは解放されるし、金鯱賞のような超スローにもなりづらい…という
ところで、少なくとも近走からの前進は見せるはず。相手には考えたい。

△ロードクエスト
とりあえず、ダービー後マイル以下の距離のみを走ってきた馬が、今更こっち?
とはなるのだが、年齢を重ねて→ズブさが出てきて(?)…という判断かも。
元々はホープフルSやスプリングSでも好走は出来ており、特に後者で示した
パフォーマンスはなかなかだし、今回のやや薄く見えるメンバー構成の中では
名前だけでも結構目立つ存在。結局は走ってみなければ…だが、注目はしたい。

☆タニノフランケル
ここでは昨年4着。その後が…という感じだが、基本的にスピードで押し通して
しまいたいタイプ。馬場などが合っていなかったのも事実。
その点今の速い状況なら、一気に巻き返す可能性もあっていいのかも知れない。
結局は状態次第だが、一応頭の片隅には置いておきたい感覚。




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