2020年11月13日金曜日

武蔵野ステークス展望(ラップ傾向&予想)2020


まとめ
  • 基本的に前半(~道中)がかなり厳しい展開になる。
  • 持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎モズアスコット

過去のラップタイム

2019 12.1-11.0-11.6-11.8-12.1-12.1-11.6-12.3
2018 12.3-10.9-11.6-11.9-11.9-11.8-12.1-12.2
2017 12.3-11.2-11.6-12.2-12.7-12.0-11.6-11.9
2016 12.2-10.7-11.6-12.1-11.7-11.7-11.6-12.2
2015 12.0-11.0-11.4-11.7-12.1-12.1-11.9-12.5
2014 12.3-10.7-11.2-11.8-12.1-12.2-12.0-12.9
2013 12.3-10.9-11.5-12.1-12.1-12.3-11.9-12.2
2012 12.1-11.0-11.9-12.7-12.9-12.4-11.5-11.9
2011 12.2-11.2-12.0-12.0-11.8-11.4-12.2-12.4
2010 12.3-11.5-12.1-12.3-12.6-12.0-11.8-12.0

過去10年の平均ラップタイム
12.21-11.01-11.65-12.06-12.20-12.00-11.82-12.25
1.35.20



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見てみると、前半がかなり速く流れていて、その後道中も
なかなかスピードの落ちない展開になり、勝負所~直線で少しだけ加速しつつ、
ラスト1Fは落ちる形。

基本的にこの舞台では、前半~道中の速い展開になるために、持久力&持続力を
備えている…ということが、まずは必須の条件になる。

一方で、道中が落ち着いた展開になる年も中にはあって、ある程度速い上がりに
対応できる脚も併せ持っている…という馬の方がやはり信頼感は増しそう。

脚質に関してはやはり前半のペースによるところが大きいものの、極端に後ろ
からではさすがに厳しいので、速いペースをある程度好位で受けられるタイプが
有利になっていて、結局は地力の高さが物を言いそうなイメージ。


好走する条件
・持久力&持続力があること



予想


◎モズアスコット
南部杯は、(馬場を考慮しても)前半~道中がかなり締まった展開。その中で
積極的な競馬をしての→粘り込み。最後負けはしたが、改めて力を示した格好。
その時の内容と、フェブラリーSの、道中で一旦溜めつつ→末を伸ばした内容を
合わせて考えれば、ここは展開依らず普通に上という印象になる。
59kgを背負う厳しさはあるが、示している指数的には背負って当然だし、それを
考慮しても普通にトップ。むしろ妙味すらあるかも…ということで、推し切る。

○サンライズノヴァ
南部杯は、前半は少し受け流した格好だが、その分道中で極端に脚を使った形。
最後伸び切れなかったことは仕方がないし、パフォーマンスは十分に高い。
そのレースも含めて、(昨年の南部杯以降)この路線では1つ上の水準にいる
馬ではあるし、ここも当然上位扱いになる。
58kgだが、これでも昨年よりは軽く、前進の可能性も十分。注目したい。

▲タイムフライヤー
フェブラリーSは、前がやり合ってなかなかスピードが落ちず、差し馬が優勢に
なった中で、ある程度好位から進めつつも→5着に粘り込み。力は当然上位。
昨年のここでは、レースを通して平均的に脚を使う内容で2着。元々芝の馬でも
あり、今回もその形の競馬が出来れば…といったところだが、ルメールJなので
急ぎ過ぎることはないだろうし、十分それも見込めそう。普通に好走…の扱い。

注ワンダーリーデル
南部杯5着。結果的にはあと1つ浮上し切れなかった格好だが、道中~上がりの
パフォーマンスは相変わらず高いものを示している。
ここでは昨年勝利。その後フェブラリーSでもしっかりと浮上は出来ているし、
この舞台ではやはり1つの格を備えている存在。
タイプ的にどうしても展開には依るが、相手にはしっかりと考えておきたい。

△エアスピネル
エルムSは、1周するコースで溜めを効かす性質のレース。内枠発走で馬群の
中から進める形だったし、ダートを走る馬の中では、どう考えてもスピード上位
…という存在。方向性として、少し難しかったイメージではある。
一転してここでは、あからさまにスピード水準が上がるし、適性面で前進しても
いいはず。(トップクラスに対してはともかく)一応巻き返しに期待。

△デュードヴァン
同舞台ユニコーンSは、速い前半は後方で受け流しつつ、道中~上がりで高い
パフォーマンスを発揮しての2着。勝ち馬には離されたが、まずまずと言える。
今回は古馬勢も本格的なトップクラスが来たので、それらと比べると現時点の
数字ではさすがに劣るが、夏を越しての成長分を考慮すれば、とりあえず上位
候補にはなる。試金石的な場面だが、注目はしたい。



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