2021年3月18日木曜日

フィリーズレビュー回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 前半~道中がある程度速く→上がりは右肩下がりの展開。
  • 持久力(&持続力)が問われた。

フィリーズレビュー結果

シゲルピンクルビー1.20.7 35.1 06-07
ヨカヨカ1.20.8 35.3 05-04
ミニーアイル1.20.9 34.6 15-15
アンブレラデート1.21.0 35.6 03-04
エルカスティージョ1.21.0 34.7 15-16

天候:晴 芝:良
上り4F:47.0 3F:35.5
前半3F:33.7
12.1-10.5-11.1-11.5-11.5-11.8-12.2



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半ある程度速くなり、道中も緩まない展開。そこから
上がりは右肩下がり…という形。

今回は、馬場もある程度しっかり回復して、時計の出る状態だったが、それを
考慮しても、前半~道中はやはり少し速い流れ。
最後は落ち込む形になっているし、適性的には持久力(&持続力)が問われた。

脚質的には、好位の馬が残りつつ、そこに後ろの馬が食い込んできた結果だが、
乾いていく過程の馬場で、特に後半のレースでは内(先行)寄りの馬が優勢に
なっていた。外差しは少し難しかった印象ではある。

本番に向けては、後半部分で加速が一切入らない展開で、適性的にはさすがに
つながりは微妙…とはなるが、その先の地力面の裏付けには当然なるはず。
距離短縮方向も視野に入れて、じっくりと見守っていきたい感覚。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

シゲルピンクルビー
ある程度好位のインからじっくりと進めて、上がりは(結果的に)ワンテンポ
遅れた仕掛けから→最後脚を伸ばしての差し切り。今回の条件で位置取り的には
恵まれた方だが、パフォーマンスは大きく更新してきた。
この馬は、(モーリス産駒ということもあるだろうが)姉とは少しイメージが
違って、持続方向に特化している雰囲気。(もちろん現状では…だが)
その点で、舞台による上げ下げはしっかり考えたいところだし、場合によっては
短縮もあり…という見方をしておきたい。

ミニーアイル
基本的にロスなく回してきた馬が上位…という中で、外を回しつつ→唯一浮上
しての3着。その実力は当然認めておきたい。
この馬は、勝ち切っているのはスプリント戦だが、フットワークの印象からは
もう1Fくらいあっても良さそうな気はする。
もちろん距離延長をこなすためには、切れ(溜め)の部分を更新してくる必要が
あるし、いきなりG1で…というのは荷が重いが、一応注目はしてみたい。




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