2021年3月11日木曜日

オーシャンステークス回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 平均弱の流れから、勝負所で少し加速が入る展開。
  • (一定の持久力&)持続力が問われた。

オーシャンS結果

コントラチェック1.08.4 34.3 02-02
カレンモエ1.08.4 34.3 02-02
ビアンフェ1.08.6 34.9 01-01
ヒロイックアゲン1.08.7 34.3 05-06
カイザーミノル1.08.7 34.5 04-04

天候:晴 芝:稍重
上り4F:45.8 3F:34.7
前半3F:33.7
11.9-10.7-11.1-11.4-11.2-12.1



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半は平均弱の流れから、勝負所で少し加速しつつ、
最後だけ落ちるという形。

今回の場合、7秒台の決着になっている近年と比べればもちろん馬場は掛かって
いるのだが、それを考慮してもやはり速いとは言えない流れ。
適性的には(一定の持久力&)持続力が問われた。

脚質的には、元々の馬場傾向&少し落ち着いた流れというところで、はっきりと
前という結果に。その点、後ろの馬の次戦以降での巻き返しには、やはり注目は
しておきたいところ。

本番に向けては、スピードに寄り切ったレースにならなかったことが、むしろ
上がりでもう一脚…という中京に対してはつながる目もあるのかも。
全体の水準として、もう少し末が伸びていれば…という部分はあるし、他の路線
から来る馬との兼ね合いではあるが、一応その可能性は考えてみたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

コントラチェック
距離短縮してきた馬だけに、落ち着いた流れになったことはプラスに働いた印象
だが、今回はしっかりと流れに乗せつつ→最後きっちりと交わしての勝利。
これまでの6Fの2戦は、直線で詰まったり、馬場の悪い所を通ったり…という
敗因もあったので、とりあえずそれらは度外視して、今回の内容をシンプルに
評価ということで良さそう。
元々はターコイズSでの、超のつくハイパフォーマンスがある馬。
スプリントらしい厳しい展開になった場合にどこまで?というのはあるものの、
本番がミドルペースで流れた場合など、可能性としてはあってもいいのかも。
とりあえず、注目はしておきたい存在。

カレンモエ
好位から→押し切り態勢になりながら、最後の最後に際どく差されての2着。
この馬は、スプリンターとしては馬格がある方ではなくて、その分少し細かい
脚使いをするタイプ。
その点で今回は、坂上の惰性部分の戦いで分が悪くなった印象ではある。
同じ理由で、坂上が長い中京に対しては不安要素を抱えている扱いになるが、
これまでの経歴から、地力に関しては疑いはない。
本番は、展開や立ち回り次第にはなるが、当然可能性は考えておきたい。



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