2021年3月25日木曜日

ファルコンステークス回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 前半~道中がかなり流れた展開。
  • 高い持久力&持続力が問われた。

ファルコンS結果

ルークズネスト1.20.1 35.0 01-01
グレナディアガーズ1.20.1 34.9 02-02
モントライゼ1.20.5 34.8 08-07
サルビア1.20.5 35.0 04-03
インフィナイト1.20.6 35.0 04-07

天候:曇 芝:良
上り4F:46.4 3F:35.0
前半3F:33.7
12.2-10.6-10.9-11.4-11.1-11.5-12.4



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半ある程度速く、道中もほとんど緩まない展開で、
そこから勝負所で少し加速しつつ→上がりは右肩下がりの形。

今回の特徴は、やはり前半~道中の速さ。
馬場の扱いは微妙なところだが、他のレースではそこまで時計が出ていた訳でも
ないし、それを考えればシンプルに厳しい流れだったとは言えそう。
適性的には、当然高い持久力&持続力が問われた。

脚質的には、全体の傾向としてはまだ好位優勢の状況が続いていて、ここでも
前2頭の決着になっているが、このレースに関しては、やはり地力があってこ
…というイメージにはなる。

この先に向けては、展開的には距離延長に向けてはどうか?という形ではあるの
だが、今回は単純に水準が高くなっているし、上位2頭にもマイル実績がある。
本番につながる可能性はやはり考えておきたいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ルークズネスト
前走の回顧で、もっと体がしっかりしてくれば、中身が伴ってくれば、化ける
可能性も…などと書いたが、ここでいきなり33.7秒で逃げて→押し通すとは…。
恐れ入ったと言うほかにない。これは凄い。
(少し緩さのあった)元々のイメージからはやはりマイルという気がするし、
その方向ではモーリス×ディープという、1つの夢の配合。
今回の惰性部分での強さを考えれば、東京で積極策を取れば、坂上で交わすのは
なかなか難しそうな雰囲気だし、本番でも可能性は当然あっても良さそう。

グレナディアガーズ
斤量を1kg余計に背負い、内を空けて距離を走る騎乗から→堂々と並び掛けて
行った内容。なし崩し的に脚を使った部分はあっただろうし、それを考えれば、
負けはしたものの、やはり強い競馬だったと言えそう。
当然これは本番で巻き返す可能性がありそうだが、1点だけ、相手との馬格の差
から、坂上の"惰性"勝負では少し分が悪くなったイメージはあって、この点は、
同じく坂上が長い東京でもついてまわる問題にはなる。本番では、ロスなく回す
など、騎乗面での工夫が必要になるかも知れない。とりあえず内枠は欲しい。




0 件のコメント:

コメントを投稿

※匿名も選択できる仕様ですが「名前/URL」にて何かしら記名をして頂けると嬉しく思います。

関連記事