2009年3月21日土曜日

フラワーC展望 2009


過去のラップタイムは以下の通り。

2008 12.8-12.0-13.0-11.9-11.7-12.0-12.0-11.8-12.3
2007 12.5-11.3-12.6-12.4-12.2-12.7-12.1-11.6-12.2
2006 12.3-11.3-11.9-12.0-11.8-12.4-12.0-12.3-12.9
2005 12.8-11.7-12.9-12.4-12.1-12.5-11.7-11.3-11.6
2004 12.4-11.8-12.9-12.2-12.4-12.6-12.0-12.0-12.6
2003 12.7-11.8-11.9-11.7-11.6-12.5-12.1-12.4-12.8
2002 12.5-11.4-12.9-12.4-12.7-11.9-11.8-11.5-12.0
2001 12.9-11.4-11.8-12.4-12.2-12.8-12.1-12.1-12.6
2000 12.8-11.3-12.1-12.4-12.3-12.8-12.8-12.1-12.2
1999 12.5-12.0-12.2-12.7-12.5-13.1-13.5-12.3-12.9

過去10年の平均ラップタイム
12.62-11.60-12.42-12.25-12.15-12.53-12.21-11.94-12.41
1.50.13(36.64-36.93-36.56)




傾向
ラップタイムを見れば、ペースそのものは各年でバラつきが見られるものの、
基本的にはスタートからゴールまでフラットな流れになることが多い。
言い換えれば、道中があまり緩まない展開になるということで、この時期の
牝馬だとそれまでに緩い流れしか経験したことがない馬も多く、地力の差が
反映されやすいレースだと言える。

実際にここで好走した馬がその後G1までというケースは(特に近年)多く、
ダンスインザムード、シーザリオ、キストゥヘヴン、フサイチパンドラ、
ブラックエンブレム…といくらでも例を挙げられる程重要度は高い。

また道中が多少緩めば上がりの持続力勝負になるのだが、それでも中山なので
上がりが35秒台前半になることすら稀で、勝負所まで如何に余力を残せるか
という持久力争いになることは変わらない。

持久力が高く、ラストもある程度持続できるのであれば、脚質的には前に
位置していた方が有利で、さらに4コーナーで後続を一気に突き放せる切れを
持っていれば最強に近い。

好走する条件
・持久力&持続力を持っていること
・多少の切れを持つこと


予想

◎ディアジーナ
外枠に入ったのは気になるが、切れ&持続力があってこの舞台には
かなり合っている存在。
展開によらず実力が発揮できそうで、軸には最適。

○マジックシアター
それほど厳しい流れを経験しているわけではないが、終いの持続力は
持っている。
今までの敗戦はことごとく切れ負けで、道中さえクリアできればあまり
切れの問われないここなら期待していい。

▲ロイヤルネックレス
あまり速い脚はないが、最後まで持続する力はある。
勝ち切るところまでは届かないかも知れないがおそらく好走はしてくる。

注ナリタシリカ
地力では少し劣るかもしれないが、ラストの持続力は持っている。
道中前で楽をさせてもらえれば上位に残る可能性は十分。

△シゲルキリガミネ
終いの速い脚はほとんど期待できないが、持久力で粘り込む可能性はある。
道中が速くなる展開であれば上位に残っても不思議ではない。






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