2009年3月14日土曜日

中京記念展望 2009


過去のラップタイムは以下の通り。

2008 12.2-11.1-11.5-13.1-12.5-11.6-11.3-11.6-11.6-11.9
2007 12.2-10.5-11.0-12.0-11.6-11.7-12.2-11.8-11.9-12.0
2006 12.0-10.8-10.7-12.1-12.1-12.0-11.9-12.2-11.8-12.6
2005 12.0-10.7-11.1-12.6-12.1-12.3-12.4-12.3-11.9-12.1
2004 12.2-10.9-11.7-12.8-12.3-11.9-11.8-11.5-11.4-12.1
2003 12.3-10.6-11.9-11.9-11.9-11.8-12.0-12.5-12.3-12.9
2002 12.5-11.0-11.8-12.3-12.5-11.9-11.8-12.0-11.9-11.7
2001 12.7-10.8-11.3-12.3-12.2-12.0-12.1-12.0-12.2-12.1
2000 12.8-10.7-11.3-12.4-12.3-11.7-11.8-11.9-12.2-12.0
1999 12.3-10.6-11.6-12.8-12.9-12.0-12.1-12.5-12.3-12.0

過去10年の平均ラップタイム
12.32-10.77-11.39-12.43-12.24-11.89-11.94-12.03-11.95-12.14
1.59.10




傾向
過去のラップタイムを見れば分かるように、前半はかなり速くなる。
その後1~2コーナーで少しは緩むものの、向こう正面では再度加速し、
そのままラストまでスピードを維持するような流れとなる。

当然この展開で問われるのは、厳しい流れを追走しても勝負所までしっかりと
余力を残せる持久力と、そこからラストまでスピードを維持できる持続力
ということになる。

脚質的には道中でなかなか息が入らないために逃げ、先行馬には厳しく、
実際に中京記念は例年中京が開幕して間もなく行われているにも関わらず、
かなり差しが決まっている。

それでも(例えばメイショウドトウのような)高い持久力&持続力を備えた
強力な先行馬がいれば何とかなるかもしれないが、基本は道中で少しは息が
入る差し、追い込み勢というのが無難な選択になる。


好走する条件
・高い持久力を持っていること
・レース全体を通して持続力が必要


予想
名古屋は現時点で雨で、午前中までは雨が残りそう。
開幕週ではあるが、今年は1月開催もあってそこからどのくらい回復している
のかも分からない馬場、そんな条件で1頭に人気が集中しそうな18頭立ての
ハンデ戦…荒れるしかない。

ある程度速い道中をしっかりと追走できることを大前提として、前に行く馬で
あれば速い前半からラストをしっかりと粘れること、差し馬であれば前半で
あまり離されないことを念頭において予想してみたい。

・数値は(前3F、道中、後3F)の負荷量を指数化したもの
・ここでは前半の速さが重要な要素となるため3分割にしてみました
・中京記念の平均を50としたもの…すなわち(50,50,50)なら逃げ切れる
(当然今回も信憑性は保証しません)


◎ノットアローン
鳴尾記念(45,62,45)
小倉大賞典(14,57,78)
鳴尾記念と同じ内容をここで出せたら勝てる。
行き脚がそれ程ないのだが、道中から一定のスピードを持続する形は得意。
馬場悪化も好材料だし、おそらく人気もしないのでかなり狙い目。
前半の速さをどう受けるかは問題だが、理想的なのは少し離れた好位から
早め先頭で粘り込む形に持ち込めばチャンス十分。

○ヤマニンキングリー
小倉大賞典(17,59,74)
中山記念(9,72,63)
ここ2走で道中の厳しい展開から終いの脚を伸ばす強い内容を見せている。
これができるのは持久力がついてきていることに他ならず、やはりここでは
力は上位。
ただし前半を速いペースで追走すると終いの脚がどう変わるのかという心配は
あって、そこまで人気を被るほど抜けている訳ではないので注意が必要。

▲バトルバニヤン
小倉大賞典(15,57,76)
ある程度道中が締まった展開となっても持続する脚が使えて終いの確実性はある。
前有利だった前走よりかは展開的にも楽になるはずで、ペースが速くなるほど
可能性は高まる。

注スウィフトカレント
鳴尾記念(34,63,45)
まず鳴尾記念は後方からだったが、厳しい道中を経てラストもある程度脚を
残している。
その時から斤量も2kg減る訳だし、叩き2走目で大駆けがあってもおかしくない。

△トウショウウェイヴ
アメジストS(5,53,84)
持続する脚はあるが、問題は速い前半をどう受けるかということ。
直線勝負で前が完全に崩れる程の速さであればいいが、例年くらいのペースだと
全て差し切るのは少し難しいかもしれない。
それでも斤量が前走から2kg減るので展開次第では頭まであってもいい。

△レッツゴーキリシマ
小倉大賞典(21,60,63)
持続力はここでも十分通用するくらいのものを持っているが、厳しい流れに
ついていってラストに脚がどれだけ残せるかは謎。
今回の流れでは少し厳しいかもしれない。

△セラフィックロンプ
愛知杯(34,45,55)
ある程度速いペースを追走してラストまでしっかり脚を残せる力はあるが、
このメンバー相手にどこまで通用するか。
なだれ込んで掲示板くらいに残るというのが妥当。

×抑え候補
マンハッタンスカイ、ドリームフライト、ヴィクトリー、トウカイルナ







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