2009年11月20日金曜日

マイルCSの傾向 2009


マイルCS過去10年のラップタイム
過去のラップタイムから傾向を探ってみる。

2008(ブルーメンブラット:1.32.6)
12.5-10.6-11.3-11.9-11.6-11.4-11.6-11.7

天候:晴 芝:良
上り4F:46.3 3F:34.7
前半4F:46.3
勝ち馬コーナー通過:12-10
勝ち馬上り3F:33.9


2007(ダイワメジャー:1.32.7)
12.6-10.6-11.2-12.0-11.6-11.5-11.3-11.9

天候:曇 芝:良
上り4F:46.3 3F:34.7
前半4F:46.4
勝ち馬コーナー通過:03-02
勝ち馬上り3F:34.5


2006(ダイワメジャー:1.32.7)
12.3-10.6-11.1-12.0-11.5-11.6-11.2-12.4

天候:小雨 芝:良
上り4F:46.7 3F:35.2
前半4F:46.0
勝ち馬コーナー通過:02-02
勝ち馬上り3F:35.1


2005(ハットトリック:1.32.1)
12.2-10.6-11.4-11.5-11.4-11.5-11.3-12.2

天候:晴 芝:良
上り4F:46.4 3F:35.0
前半4F:45.7
勝ち馬コーナー通過:12-12
勝ち馬上り3F:33.3


2004(デュランダル:1.33.0)
12.1-11.2-11.6-11.7-11.8-11.7-11.5-11.4

天候:晴 芝:良
上り4F:46.4 3F:34.6
前半4F:46.6
勝ち馬コーナー通過:13-13
勝ち馬上り3F:33.7


2003(デュランダル:1.33.3)
12.4-10.7-11.3-11.6-11.6-11.2-12.1-12.4

天候:曇 芝:良
上り4F:47.3 3F:35.7
前半4F:46.0
勝ち馬コーナー通過:16-15
勝ち馬上り3F:33.5


2002(トウカイポイント:1.32.8)
12.3-10.6-11.3-11.8-11.8-11.6-11.5-11.9

天候:晴 芝:良
上り4F:46.8 3F:35.0
前半4F:46.0
勝ち馬コーナー通過:09-07
勝ち馬上り3F:34.3


2001(ゼンノエルシド:1.33.2)
12.5-11.0-11.9-11.9-11.5-11.6-11.4-11.4

天候:晴 芝:良
上り4F:45.9 3F:34.4
前半4F:47.3
勝ち馬コーナー通過:02-02
勝ち馬上り3F:34.2


2000(アグネスデジタル:1.32.6)
12.1-10.6-11.3-11.3-11.6-11.8-12.2-11.7

天候:晴 芝:良
上り4F:47.3 3F:35.7
前半4F:45.3
勝ち馬コーナー通過:15-15
勝ち馬上り3F:34.3


1999(エアジハード:1.32.8)
12.1-11.0-11.2-11.6-11.6-11.7-11.7-11.9

天候:晴 芝:良
上り4F:46.9 3F:35.3
前半4F:45.9
勝ち馬コーナー通過:07-05
勝ち馬上り3F:34.4


過去10年の平均ラップタイム
12.31-10.75-11.36-11.73-11.60-11.56-11.58-11.89
(0.19- 0.23- 0.23- 0.23- 0.12- 0.17- 0.34- 0.36)←バラつき
1.32.78




傾向
ラップタイムを見れば、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れ、道中は
ほとんど緩むことがなく、4F目から終いまで一定のスピードを維持するような
展開で、ラスト1Fもラップがあまり落ちないままゴールを迎える形。

ここの特徴は何と言っても道中~上がりで11秒台を刻み続ける展開にあって、
当然のように相当なスピード持続力が必要とされる。
これは3コーナーの下り坂によって、前半の勢いがそのまま道中も保持される
ことに由来していて、下り坂にあたる5F目のラップのバラつきが過去10年でも
非常に小さくなっていることから、適性面ではかなり絞り込める舞台。

脚質的には、やはりこれだけ長い脚を使う必要があるために先行馬には厳しく、
基本的には差し馬有利で間違いない。
ただし差し馬にしても、3~4コーナーでラップが緩まない流れの中で前を
追いかけなければならないので、やはり道中~上がりでの相当な持続力の
持ち主でなければ、結局のところ上位浮上は難しい。


好走の条件
・相当なスピード持続力が必要



勝ち馬像は…
・持続力&持久力で粘る先行馬
・切れ(決め手)&持続力を併せ持った差し馬

前者の形でまともに押し切ったのは過去10年ではダイワメジャーくらいで、
(ゼンノエルシドは前半がスロー)
それが出来るのは相当な力量の持ち主。
やはり有力なのは後者で、スピード持続力は当然、レースのスピード自体も
ラストまで落ちないだけに、11秒台を刻む中に10秒台を1つ入れられるような
切れ(決め手)が欲しいところ。






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