2010年4月25日日曜日

アンタレスS展望 2010


過去のラップタイムは以下の通り。

2009 12.4-11.0-12.0-12.3-12.1-11.7-11.8-12.0-12.5
2008 12.4-11.6-12.8-12.7-12.5-12.1-11.9-12.0-12.5
2007 12.1-10.8-12.7-12.6-12.9-12.6-12.2-12.1-11.9
2006 12.2-11.6-12.4-12.2-12.2-12.3-11.9-11.9-12.3
2005 12.1-11.0-12.9-12.7-12.6-12.2-12.0-11.9-12.4
2004 12.3-11.3-12.9-13.0-12.9-12.2-12.1-12.3-12.5
2003 12.0-11.2-12.4-12.2-12.3-12.3-12.2-12.4-12.7
2002 12.3-11.4-12.0-11.9-12.0-12.0-11.8-12.6-12.7
2001 12.3-11.2-12.5-12.3-12.3-12.2-12.5-12.4-12.9
2000 12.3-11.3-12.2-12.2-12.4-12.2-12.2-12.3-12.5

過去10年の平均ラップタイム
12.24-11.24-12.48-12.41-12.42-12.18-12.06-12.19-12.49
1.49.71




傾向
ラップタイムを見ると、前半速く、道中も極端には緩まずにある程度締まった
展開になり、上がりはロングスパートの形。

このレースは、前半の速さがあるので後半部分で持久力も必要にはなるのだが、
それ以上に、上がりの速い展開に対応するために、終いでのスピードと持続力が
必須になる。

したがって厳しい流れを単純に持久力で粘るというタイプの馬では、ここでは
スピード負けする可能性があって、特にマーチSなど中山で好走してきたような
馬は慎重に扱いたいところ。


好走する条件
・スピード&持続力があること


予想
メンバー的には前半はどうやっても速い流れになりそうで、あとは道中が
落ち着くかどうかといったところだが、仮に全く淀みのない展開になったと
しても、この舞台で上がり不問というのはまず考えられない。
そうなると溜めてからの切れを活かすタイプや、ハイペースを持久力で粘る
タイプでは対応しきれないはずで、狙いとしては、レースを通しての持続力が
あって好位からスピードで押し切れる馬か、道中~上がりでの持続力を持った
差し馬のどちらかというイメージになる。
(結局人気どころにはなってしまうが…)

◎トランセンド
確かにアルデバランSの内容は強く、そこで示した持久力&持続力を考えたら
ここも押し切れて当然くらいのパフォーマンスだった。
個人的なイメージだと、この馬はスピードで押し切るというよりも持久力で
粘るタイプという印象で、本来はこの舞台がベストという気はしないのだが、
シルクメビウスが休み明けなので結局はこの馬で仕方ないのかも。

○ダイショウジェット
ある程度引っ張られる形からもかなり持続する脚を使える馬で、ペースが
上がれば自然と浮上できるタイプ。
先行争いを眺めるくらいのポジションからなら、最後は普通に上位にいそう。

▲フサイチセブン
溜めれば速い上がりも使えて、ペースが速ければ少し控える選択も出来るはず
なので、崩れるということはなさそう。
それでも斤量を背負って、ここのスピードを最後まで押し切るまではさすがに
厳しく感じる。

注シルクメビウス
持ち前の持久力を活かせる流れにはなりそうだが、休み明けでいきなり動けるか
というのが問題で、タイプ的には中身で勝負する馬なので1度叩いてからの方が
ベターという気はする。
勝負所では主張できても最後まで続くかどうか…。

△ナニハトモアレ
前走は押し上げる形から粘った内容だが、前々走ではしっかりと持続力を
発揮する形で勝ち切っている。
息が持つかどうかという部分はあるが、展開的には嵌る可能性は十分。

△フサイチピージェイ
同じ舞台で49秒台で走れているし、厳しい流れからでもある程度上位に
残る可能性はある。
それでもこのメンバー相手だと押し切れるところまではさすがに厳しい。

△ダイシンオレンジ
持久力は高い馬だとは思うが、速い道中への対応という意味ではあと1つ
裏付けが足りない印象。少しでも流れが落ち着くなら。







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