2010年7月28日水曜日

函館記念回顧 2010


レース総括
■前半~道中が締まった流れで、後続にとってはロングスパートに近い形
■持久力&持続力が問われた


函館記念結果
マイネルスターリー1.58.5 35.3 06-06-04-02
ジャミール1.59.1 35.6 09-08-08-08
ドリームサンデー1.59.1 36.2 02-02-02-01
エアジパング1.59.2 35.7 08-08-08-06
フィールドベアー1.59.2 35.2 13-11-13-09

天候:晴 芝:良
上り4F:48.6 3F:36.0
前半1000m:57.8
12.3-11.0-11.2-11.5-11.8-12.1-12.6-12.4-11.4-12.2




レース詳細
ラップタイムを見ると、馬場を考慮しても前半は速い流れで、道中もなかなか
スピードが落ちない展開、その後3コーナー前後で一旦緩み、4コーナー付近で
一気に加速する形。

もちろんこれはテイエムプリキュアが離して逃げて、4コーナーでは失速という
形で作られたラップだが、後続に関しても、前半である程度引っ張られ、後半
でも長い脚を使う形になったため、かなりの持久力&持続力が問われるレース
だったと言えそう。

当然この内容であれば、上がりの速い展開などではともかく、少なくとも地力の
面では次戦以降にしっかりつながっていきそうで、圧勝した勝ち馬の今後には
特に注目しておきたい。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

マイネルスターリー
前半こそ少し受け流した格好だが、道中は好位集団に取りつき、勝負所でも
積極的に押し上げてそのまま勝ち切るというかなり強い内容。
上がり勝負ではやや分が悪い馬ではあるが、地力勝負であればこの先もかなり
信頼できそうな雰囲気。

ジャミール
最後はしっかり浮上しているので持久力の高さは間違いないと思うが、向正面
~4コーナーでかなり追い掛けたとは言え、内容的には(勝ち馬と比べても)
脚を削られ過ぎな印象で、持続力に関しては少し不安がありそう。
やはりもう少し長い距離で、決め手を活かせる展開で狙いたいイメージ。

ドリームサンデー
最後はさすがに厳しくなった形だが、前半~道中でかなり引っ張られるような
ポジションから3着まで粘った内容は立派。
それでも今回のパフォーマンスを見る限り、この条件の2000mをスピードで
押し切るのはなかなか難しそうな印象を受けて、少なくとも北海道の芝では
(もちろん相手次第ではあるが)1800mでこそ…というイメージ。




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