2010年9月14日火曜日

朝日CC回顧 2010


レース総括
■スローペースからのロングスパート戦
■(切れ&)末脚の持続力が問われた


朝日CC結果
キャプテントゥーレ1.59.2 34.8 01-01-01-01
プロヴィナージュ1.59.5 34.8 02-02-03-03
アドマイヤメジャー1.59.6 34.3 07-07-07-05
ベストメンバー1.59.8 34.7 05-05-05-05
ニルヴァーナ1.59.8 35.0 03-04-04-03

天候:晴 芝:良
上り4F:46.3 3F:34.8
前半1000m:61.2
12.6-11.8-12.0-12.4-12.4-11.7-11.5-11.6-11.1-12.1




レース詳細
ラップタイムを見ると、レース前半はかなりゆったりした流れで、3コーナー
手前あたりから一気にペースアップしたことで、上がりはロングスパートの
展開になり、4F速いスピードを刻んでからラスト1Fだけ少し落ちる形。

今回の場合、前半がスローに流れたので、さすがに持久力に関してはあまり
問われなかったが、後半では長い脚を使う必要があったため、レースが動いた
局面での加速に対応できる切れ味とともに、末脚の持続力を持っていることが
重要になった。

この先に向けては、今回は適性面ではスピード性能に偏った印象の強いレース
だったので、地力というよりも切れ負けした雰囲気の3、4着馬の巻き返しに
まずは期待してみたい感覚。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

キャプテントゥーレ
緩い流れにも関わらず楽に逃げられたことで、それほど持久力が問われず、
マイルG1でも通用するスピード&終いの持続力が物を言った形。
今回は完璧とも言えるレース内容だったが、この距離で地力が問われる展開では
なかなか信頼まではできないので、やはり距離短縮での活躍に期待したい。

プロヴィナージュ
この馬の持続力を最大限に活かすには、前半が緩過ぎたという印象。
展開的には長い脚が必要な形にはなったが、結局キャプテントゥーレに一瞬の
加速で離されて切れ負けした形。
やはりこの馬はレースを通してもう少しフラットな展開でこそ…だと思うが、
マイルだとスピードの部分で不安があるだけに、この先適鞍に出会うまでが
なかなか難しくなりそうな雰囲気。

アドマイヤメジャー
元々極端な決め手を使うタイプでもないし、今回はスピード負けという捉え方で
問題なさそう。
レースのラップの落ちたラスト1Fなどでは伸びてきているし、やはり距離延長や
もう少し厳しい流れなど、持久力が問われる舞台での巻き返しに期待したい。

ベストメンバー
上がりには限界があるタイプなだけに、この流れでは前を捕らえるのはさすがに
難しかったが、もう少し地力が問われる舞台であれば、次戦以降で巻き返して
くる可能性は十分ありそう。




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