2010年9月12日日曜日

セントウルS展望 2010


過去のラップタイムは以下の通り。

2009 12.2-10.7-10.9-11.2-11.1-11.7(33.8-34.0)
2008 12.2-10.6-10.7-10.7-11.3-11.8(33.5-33.8)
2007 12.2-10.5-10.7-10.9-11.1-11.7(33.4-33.7)
2006 12.0-10.2-11.1-11.7-12.0-11.6(33.3-35.3)注:中京開催
2005 12.2-10.8-10.9-11.0-11.2-12.2(33.9-34.4)
2004 12.3-11.1-11.2-11.4-10.5-11.7(34.6-33.6)
2003 11.8-10.5-11.1-11.1-11.4-11.9(33.4-34.4)
2002 11.7-10.6-10.8-11.2-10.9-11.9(33.1-34.0)
2001 12.1-10.6-10.9-11.0-11.3-12.2(33.6-34.5)
2000 11.9-10.7-10.7-11.3-11.1-11.9(33.3-34.3)

過去10年の平均ラップタイム(2006年は除く)
12.07-10.68-10.88-11.09-11.10-11.89
1.07.70(33.62-34.08)




傾向
ラップタイムを見ると、前半からまずまずの速さで流れているが、その後も
かなり速いスピードを刻み続けて、ラスト1Fだけ少し落ちるという形。

ここの特徴はやはり上がりの速さで、相対的に見れば、実質前半はそこまで
速くないと言えて、そうなればレースは当然スピードの持続力勝負という
性質に近くなる。

そして開幕週で前後半イーブンに近い流れとなれば、後続が(やや落ちる)
ラスト1Fだけで差し切るのは難しく、圧倒的に前有利だと言えて、ここでは
好位につけられるスピードも重要になる。


好走する条件
・先行力&スピード持続力があること


予想
勝ち切るかどうかで言えば、格よりも脚質&適性が物を言う舞台。
適性を無視しても何とかなるような格の持ち主も、キンシャサノキセキが取り
消しとなれば可能性があるのはグリーンバーディーだけ…という雰囲気。

◎ヘッドライナー
休み明けの状態は気になるが、持続力ということに関しては今までにも十分な
パフォーマンスを示していて、ケイティラブを見る形から4角先頭→押し切る
イメージは普通に湧いてくる。

○スカイノダン
前走のハイペースを追い掛けて2着という内容も評価出来るし、前々走では
しっかりと持続力も示している。
人気ではあるが、追走が楽になって、より後半の力を発揮できそうなここでは
好走する可能性はやはり高そう。

▲ショウナンカザン
シルクロードSで見せたように、後半型の展開には十分対応できるタイプ。
ただしここを押し切るだけの決め手(切れ)までは期待しづらくて、直球を
投げて打ち返されそうなイメージが少し湧く…。

注レディルージュ
元々持続する脚は持っていて、今回のようにある程度溜められそうな展開では
極端な決め手も発揮できるタイプなので、中団あたりの位置取りとなっても
上位に食い込んでくる可能性は十分ある。

△コパノオーシャンズ
北九州短距離Sで見せたように、スピード勝負の中でしっかりとした決め手を
繰り出せるというのは、この舞台での差し馬には必須の条件。
全く人気はないが、上位に顔を出すくらいはあっていい。

☆グリーンバーディー
持続力という部分ではおそらく問題ないが、履歴を見るとスピードは不安。
それが分からない今回は、格を考えて一応上位評価に留める…という扱い。


~参考~

クリスフライヤーインターナショナルスプリント(1着)
23.73-34.85-46.04-57.19-1.09.01(34.85-34.16)

↑はレース映像で示されていたラップだが、記録上の勝ちタイムが1.09.62
なので、どこまで正しいのかは分からない…。

スプリントC(2着)
24.61-23.16-22.12(自身踏襲ラップ:25.17-23.16-21.57)

チェアマンズスプリントプライズ(6着)
23.78-22.59-22.86(24.74-22.51-22.43)

香港スプリント(4着)
24.33-22.06-22.77(25.13-22.14-22.15)







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