2011年6月29日水曜日

帝王賞展望 2011


傾向&展開&予想
今回もおそらくスマートファルコンがぶっ飛ばすのだろうから、過去の帝王賞の
ラップはほとんど参考外となりそうで、それよりも前半~道中が締まった展開を
想定した時に、それに耐えられるタイプかどうかで判断したいところ。

◎スマートファルコン
普通の状態で出走さえすれば、自らハイラップを刻んで後続を潰すだけなので、
コースにも馬場にもよらないし、ここは圧勝でいいはず。
とにかくスピード持続力勝負が得意なタイプではなく、この手のハイペース持久
勝負が得意なタイプにこそ、BCに行って欲しい感覚で、好走・凡走に関わらず
それが日本ダート界の実力と納得できるはず。いろんな意味で期待したい。

○バーディバーディ
近走は速い上がりが必要な展開などで半端な結果に終わっているが、とにかく
この馬には、東京大賞典のスマートファルコンと比べても、もの凄いペースで
道中を押し上げて、それで3着に残ったという強力な裏付けがあるので、ここは
当然上位評価でいいはず。
あとは単純にエスポワールシチー以下がどれだけ頑張るか…という問題。

▲エスポワールシチー
実績を考えれば当然上位だが、この馬は基本的にスピード持続力を活かしたい
タイプなので、昨年のBCの超ハイペース戦では結局何も出来なかったように、
スマートファルコンが作りだす展開は正直合わない印象を受ける。
実力的にこれより下の評価にはさすがにし辛いのだが、無理に前を追い掛けたり
した場合に、崩れる可能性がない訳ではない…と頭には入れておきたい。

注タートルベイ
同舞台の金盃では、道中がかなり締まった展開を、自身は向こう正面から捲くる
形で早めに先頭に取りつき、それで0.4秒差の5着なら良く粘った内容。
今回は相手関係的に上位の牙城は果てしなく高いが、ハイペースで何かしら1頭
でも崩れるようなことがあれば、3着に紛れ込む可能性はあっても良さそう。

△シーズザゴールド
同じく金盃の厳しい展開を、こちらはしっかり溜める内容で最後浮上しての2着
だった訳だが、今回も上位1~2頭の争いはまず無理だが、3着~掲示板争いの
中で、その再現はあっても良さそう。
ただその時の内容から、今回ともに控えた場合を考えると、タートルベイの方を
上に捉えたい感覚。






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