2011年6月16日木曜日

エプソムC回顧 2011


レース総括
■ミドルペースから道中一旦落ち着き、勝負所ではしっかり加速する展開
■切れ(&持久力)が問われた


エプソムC結果
ダークシャドウ1.47.3 35.0 05-05-04
エーブチェアマン1.47.7 34.9 13-14-15
セイクリッドバレー1.47.8 34.8 16-17-17
キャプテンベガ1.47.8 35.3 12-09-07
ミッキーパンプキン1.47.9 35.8 08-03-03

天候:曇 芝:良
上り4F:47.7 3F:35.3
前半1000m:59.6
12.6-11.1-11.7-12.2-12.0-12.4-11.6-11.4-12.3




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半ミドルペースで、道中は一旦落ち着く展開になり、
勝負所で一気に加速して、最後だけ少しラップが落ちるという形。

今回は平均ラップをしっかり踏襲するような構成になっているが、稍重~重が
4回分入っている平均なので、道中に関しては、ここ2~3年と比べると少し
遅いという扱いにはなりそう。

したがって今回の場合、近年の淀みない流れから、レースを通しての持続力が
問われる展開とは少し違って、道中で少し息の入る形から、切れ(&持久力)が
問われる展開だったと言えそう。

脚質的には、馬場の影響か、前半で少しでも脚を使った馬が最後かなり止まって
いて、基本的に先行馬には厳しく、差し馬に有利なレースだった。

そう考えると、好位から進めて、勝負所でも他馬を圧倒する余力を見せつけて
そのまま押し切った、勝ち馬の地力の高さが余計に際立つことになり、当然秋の
期待は大きくなりそう。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ダークシャドウ
とにかく今回の場合、細かい適性云々ではなく、ここのレベルでは完全に格上
だった…というだけ。
さっさとG1級と戦って欲しいという感覚。

エーブチェアマン
後方から進めて、直線では好位~中団の馬が伸び悩む中で、大外一気という形
だったが、展開的にはさすがに嵌ったイメージが強い。
前走と比べても、そこまでパフォーマンスを上げてきたという雰囲気でもない
ので、とりあえず過大評価には気をつけたい…という感覚。

セイクリッドバレー
直線では進路確保にかなり時間が掛かり、それでも最後はキッチリ伸びて来て
いるのだから、とりあえず3着以上の価値はありそう。
それでも最早G1級の勝ち馬のパフォーマンスと比べると、(もし全てが上手く
いったとしても)さすがに劣りそうな雰囲気で、やはりこの馬はG3レベルで…
という印象。また新潟で期待したい。



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