2021年10月10日日曜日

毎日王冠展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • ミドルペースから、一旦溜めつつ→しっかりと加速する展開。
  • 一定以上のスピード&切れが必要。
  • 予想◎ダノンキングリー

過去のラップタイム

2020 12.5-10.7-11.3-11.7-11.8-12.1-11.8-11.9-11.7
2019 12.9-11.3-11.3-11.5-11.5-11.6-11.2-11.3-11.8
2018 12.8-11.0-11.5-12.0-11.7-11.7-10.9-11.2-11.7
2017 12.8-11.0-11.8-12.2-12.2-12.1-11.1-10.7-11.7
2016 12.5-11.3-12.0-12.5-12.0-11.8-11.4-11.5-11.6
2015 13.0-11.2-11.7-12.0-12.0-11.7-11.0-11.3-11.7
2014 12.9-11.0-11.5-11.7-12.0-11.8-11.2-11.3-11.8
2013 13.0-11.0-11.5-12.7-12.6-12.6-11.1-10.9-11.3
2012 12.7-10.8-11.0-11.5-11.8-11.8-11.5-11.7-12.2
2011 12.8-11.5-11.8-12.6-12.4-12.0-10.9-11.1-11.6

過去10年の平均ラップタイム
12.79-11.08-11.54-12.04-12.00-11.92-11.21-11.29-11.71
1.45.58



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見れば、前半はミドルペース、道中は極端に速くも遅くもならず
一定のスピードを保って流れて、ラスト3Fで一気に加速する形の上がり勝負。

基本的には毎年上がりが速くなっているように、(実質)前半~道中がそれほど
厳しくなる訳ではないのだが、開幕週の速い馬場で行われることで、レースを
通して(絶対的に)速いラップを刻み続ける展開になりがち。

したがってここでは、スピード領域の問題で純粋な持久力(有酸素運動能力)の
高さで勝負したいタイプでは少し忙しくなる可能性があって、スピードや持続力
などのマイラー的な資質を備えていることを重視したいイメージ。
そして、それを前提に"切れ"のあるタイプを選びたい。

脚質に関しては、速い馬場で一応一旦落ち着く展開だが、近年は(綺麗だが)
やや緩い馬場の作り方をするため、差しの方にハッキリとシフトしている。
開幕馬場でもその点には注意が必要。


好走する条件
・一定のスピード(&持続力)は欲しい
・切れがあること



予想


◎ダノンキングリー
元々は共同通信杯で1枚上の性能を示しつつ、毎日王冠や中山記念の締まった
展開でもしっかりと勝利。スピードに乗った中での切れ…という方向性では、
かなり高い水準にいることは間違いない。
それを思うと、昨年が本当に勿体なかった…という感覚になってしまうのだが、
ともかく安田記念で復活。斤量を背負う立場だが、実際それくらいの馬だろう
…ということで、ここは素直に推しておく。

○シュネルマイスター
安田記念は、他の上位と比べれば道中1つ外を回しつつも、強い相手と堂々と
わたり合っての3着。実力を存分に示したし、当然ここでも上位扱いになる。
経歴的に緩急どちらにも対応していて、変化という部分でも問題はなく、適性
面でも普通にこなしてきそう。
今回は古馬と同斤量。安田記念でのダノンキングリーとの比較でも4kg差から
→2kg差に縮まっている…という厳しさはあるが、当然可能性は考えたい。

▲ポタジェ
東京での道中~上がりというパフォーマンスがありつつ、新潟大賞典のような
前傾の激しい展開でもしっかりと勝ち負け。
性能とペース耐性をともに示していて、ここにも普通に対応はできそうだし、
そもそも馬券圏内を外していない馬。当然上位扱いにはなる。
今回は枠もちょうどいいところを引いたし、ある程度流れに乗りつつ→上がりを
まとめる形で、好走してくる可能性は当然考えたいところ。

注サンレイポケット
鳴尾記念は、超スローからの→後半4Fの戦いで、好位&内優勢というレース。
その中でこの馬は、大外枠発走から終始外を回す格好の差し。浮上できなかった
ことは仕方のないところ。
昨年は、最後までしっかりと脚を伸ばして3着。その時の内容で考えれば普通に
上位だし、内枠からロスなく→食い込んでくる可能性は十分あるはず。注目。

△ヴァンドギャルド
ドバイターフは、(おそらく)落ち着いた入り方から→道中~上がりが一貫した
流れの中で、少し控えつつ→上がりをまとめての2着。馬場差が微妙だが、道中
以降で踏んだ水準は低くなかった印象だし、実力を示したとは言えそう。
速い上がりの中で全てを覆す…というタイプではないだけに、外枠から→外々を
回した場合のリスクはあるが、浮上してくる可能性はやはり考えたい。

△トーラスジェミニ
安田記念は、落ち着いた入り方から→徐々に締まっていく展開の中で、番手から
しっかりと粘り込んでの5着。
積極的に行く馬だが、飛ばすというよりかは締めるという形で強いタイプで、
その点ではここでも、ミドルペースから→一貫した展開を作れば、残る可能性は
あっても良さそう。相手には考えておきたい。




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