2021年10月31日日曜日

天皇賞(秋)展望(予想)2021



予想


メンバーが集まったのかor集まらなかったのか、何とも言い切れない感じでは
あるが、それでも上位に目を向ければ、やはり楽しみな一戦。

なのだが、天気が微妙…。
おそらくこれが最後の対決…という組み合わせもある中で、結果が左右されて
しまうとしたら本当に惜しいことだが、それも含めての競馬。仕方がない。

実際どう想定するか?も難しいが、所によっては…という予報だし、良馬場を
保っていることを前提として、シンプルに考えたい。(そして空に祈りたい)


◎コントレイル
持続要素の(も)濃い後期型のディープ産駒。程々の切れと程々の持続力という
バランスタイプで、先行力の部分でも、自身として最も速い入り方をした扱いの
神戸新聞杯の内容を考えれば問題はない。
総合力勝負という観点からは、当然有力な存在となる。
1枚上の決め手で外からまとめて交わす…というタイプではなく、G1を連勝
していた時は何だかんだ内枠だった中で、今回は最内枠を確保。ある程度流れに
乗りつつ&ロスなくという、最も能力を引き出せる競馬ができそうな雰囲気。
3強という見方をするならば、3歳牡馬&4歳牡馬&5歳牝馬の戦い。
4歳秋のこのタイミングでは、正直負けられない。(評価が決まってしまう)

○エフフォーリア
ダービーは、スタート直後に脚を使って、後半の早い段階からペースが上がった
中で、(自身は結果的にワンテンポ遅らせる格好になったが)直線もしっかり…
という形での2着。最後は差されたが、総合力という点で十分なものを示した。
走法などから、距離はもう1つあってもいいのかな…という気はするが、実際に
流れに乗ることは出来ている訳だし、十分こなせていいはず。
土曜もエピファネイア産駒が勝ち切って、馬場的にもハマって良さそうだし、
可能性としてはやはり頭まで考えておきたい。

▲グランアレグリア
実力は当然上位だし、マイルでしっかりと決め手を発揮できているところから、
こなせる距離にはある程度の幅があるはず。
ただしスプリント戦までこなしたタイプ的に、ここでは周りと比べて脚使いが
細かく映るだろうし、道中の効率で分が悪くなる不安はどうしてもついて回る。
以前よりも落ち着きは出てきているだろうし(ある程度はゆっくり走ることも
できるはず)、余力を持って勝負所を迎えられる展開なら、単純な脚の速さで
→突き抜け…という可能性もなくはないが、評価はここまでに止めたい。

注トーセンスーリヤ
函館記念は、ハイペースを好位からの正攻法で→完勝。このメンバーを相手に
食い込んで来ても…と思えるくらいに、高いパフォーマンスだった。
また前走・新潟記念は、最後差されはしたが、しっかりと末を伸ばす競馬をして
いて、ここへの準備として見れば、つながりとしても悪くなさそう。
今回メンバー的に前に行くのか…といったところだが、(仮に行ったとしたら)
高性能なエンジンを積んでいる馬たちを相手に緩めても仕方がないので、無理
せず入って→徐々に上げて行くような展開を作れれば、面白そうではある。

△カレンブーケドール
勝ち切っているのは未勝利とリステッドの2戦だけだが、掲示板を外したことが
なくて、改めて見れば、これもなかなか凄い戦績。
崩れない&長距離までこなす点から、中身の良さは間違いないし、ディープ産駒
らしい効率という部分で、広いコースにも合っている。
持続力の方に少し寄っているイメージから、純粋な切れ勝負になった時の不安は
あるし、(良馬場を保っていた場合に)実際スピードにどこまで対応できるか?
というのもあるが、やはり相手には考えておきたい存在。




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