2021年11月4日木曜日

アルテミスステークス回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • まずまずの入り方から、道中が締まった展開。
  • 持久力&持続力(&多少の切れ)が問われた。

アルテミスS結果

サークルオブライフ1.34.0 33.5 07-08
ベルクレスタ1.34.0 34.0 03-03
シゲルイワイザケ1.34.1 34.4 02-02
シンシアウィッシュ1.34.3 34.1 05-05
フォラブリューテ1.34.5 34.2 08-05

天候:晴 芝:良
上り4F:46.8 3F:34.8
前半4F:47.2
12.3-11.0-11.9-12.0-12.0-11.6-11.5-11.7



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半平均強の流れから、道中もかなり締まった展開。
そこから勝負所で少し加速しつつ→最後まである程度のスピードを保つ形。

今回の特徴は、やはり道中の速さ。
途中1頭が少し離す形にはなったが、後続の内容をチェックすれば、それぞれ
追走部分で高い水準のラップを踏んでいて、地の強さが問われた印象。
適性的には、持久力&持続力(&多少の切れ)というレースだった。

脚質的には、一応好位の馬もしっかりと残っている…という結果ではあるが、
3番手から→2着したベルクレスタの上がりをハッキリと上回っているのは、
勝ち馬のサークルオブライフだけ(タイはあるが)。
位置取りよりも実力が反映された印象ではある。

この先に向けては、もっと大きな加速が入る展開など、適性面での上げ下げは
必要になるかも知れないが、上記のように力はしっかりと問われた展開。
上位の活躍にまずは素直に期待しておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

サークルオブライフ
展開自体が少し持続力の方に寄っていて、これまでに示していたものを活かせる
形だった…というのはあるが、自身としても道中を高い水準で進めつつ→唯一
33秒台の上がりを使っての勝利。当然その力は認めておきたい。
この馬的にはとにかく、この手の舞台でしっかりと決め手を発揮できたことは
大きな収穫になったし、G1でもそれなりに引っ張られさえすれば…と思わせる
ものがある。注目しておきたい存在。




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