2021年11月27日土曜日

京都2歳ステークス@阪神展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • 前半~道中がまずまずの水準で流れつつ、そこから上がりをまとめる展開。
  • 持久力&切れ(&持続力)が問われる。
  • 予想◎ポッドボレット

参考ラップタイム

(2020年&旧ラジオNIKKEI杯2歳S&2歳1勝クラスの平均)


ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

今年も阪神開催。昨年と同様に旧ラジオNIKKEI杯2歳S&1勝クラスの平均を
参考にしつつ、それらに対して2020年がどうだったのか?を見ておきたい。

まずは全体として、基本的には早い段階で落ち着きつつ→後半部分でしっかりと
上げる…という形になっている。

ただしレベル別で見ると、(旧ラジオNIKKEI杯2歳Sは2013年までのデータ
&暮れの開催ということで分かりづらい部分はあるのだが)馬場差を考慮すれば
重賞の方は前半~道中が(額面以上に)速く流れている扱い。
やはり格が上がれば、より持久力が問われると言えそう。

また後半部分に関しては、近年の1勝クラス戦、そして2020年のレースから、
仕掛けのポイントが早くなっている可能性はありそうで、しっかりと上げられる
切れに加えて、(このコースらしく)持続的な要素も重要にはなりそう。

2020年は馬場を考えても道中が締まった展開。その水準に対応できる地力を
前提としての→切れ&持続力…という部分で、ここは総合力勝負という見方を
しておきたい。


好走の条件
・持久力&切れ(&持続力)が必要。



予想


人気と全く噛み合わない。絶望的な勘違いをしているのかも知れない…。

◎ポッドボレット
単純に、阪神1800mで既に1分46秒台をクリアしている馬。
その前走は、道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりまとめての勝利で、
とりあえずは地力&性能ともに文句なし。
(特に内回りは)荒れてきている馬場で最内枠がどうか?というのはあるが、
大きな走りをして距離延長も問題なさそうだし、ここは期待してみたい。

○ジャスティンロック
前走は、前半はゆったりと進めた格好だが、道中をある程度高い水準で進めて、
早めの動き出しから→上がりをしっかりとまとめての勝利。
示している地力では普通に上位扱いになるし、内容的に(再度の)距離延長にも
十分つながって良さそう。
他をじっくり見ながら、急がず…という競馬なら、頭まであっていい。注目。

▲シホノスペランツァ
同舞台の前走は、道中をかなり高い水準で進めつつ→上がりも長い脚を使っての
勝利。その地力は十分に認められる。
上がり勝負の方に寄った場合に、どこまで末を伸ばせるか?というのはあるが、
前走のように積極的に仕掛けて行けば、何とかなってもいいはず。
可能性は考えておきたい。

注キャンデセント
新馬戦は、特に道中ゆったりとした流れではあったが、後半はハッキリと違いを
見せて、最後まで持続させての完勝。
新潟10Fとは言っても内回りのレースだし、適性はここにハマってもいいはず。
地力の部分では未知数のところはあるが、2戦目で前進を示すようであれば、
可能性としてはあっても良さそう。




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