2021年11月13日土曜日

武蔵野ステークス展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • 基本的に前半(~道中)がかなり厳しい展開になる。
  • 持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎ソリストサンダー

過去のラップタイム

2020 12.2-10.8-11.2-11.9-12.5-12.0-12.1-12.3
2019 12.1-11.0-11.6-11.8-12.1-12.1-11.6-12.3
2018 12.3-10.9-11.6-11.9-11.9-11.8-12.1-12.2
2017 12.3-11.2-11.6-12.2-12.7-12.0-11.6-11.9
2016 12.2-10.7-11.6-12.1-11.7-11.7-11.6-12.2
2015 12.0-11.0-11.4-11.7-12.1-12.1-11.9-12.5
2014 12.3-10.7-11.2-11.8-12.1-12.2-12.0-12.9
2013 12.3-10.9-11.5-12.1-12.1-12.3-11.9-12.2
2012 12.1-11.0-11.9-12.7-12.9-12.4-11.5-11.9
2011 12.2-11.2-12.0-12.0-11.8-11.4-12.2-12.4

過去10年の平均ラップタイム
12.20-10.94-11.56-12.02-12.19-12.00-11.85-12.28
1.35.04



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見てみると、前半がかなり速く流れていて、その後道中も
なかなかスピードの落ちない展開になり、勝負所~直線で少しだけ加速しつつ、
ラスト1Fは落ちる形。

基本的にこの舞台では、前半~道中の速い展開になるために、持久力&持続力を
備えている…ということが、まずは必須の条件になる。

一方で、道中が落ち着いた展開になる年も中にはあって、ある程度速い上がりに
対応できる脚も併せ持っている…という馬の方がやはり信頼感は増しそう。

脚質に関してはやはり前半のペースによるところが大きいものの、極端に後ろ
からではさすがに厳しいので、速いペースをある程度好位で受けられるタイプが
有利になっていて、結局は地力の高さが物を言いそうなイメージ。


好走する条件
・持久力&持続力があること



予想


◎ソリストサンダー
昨年は、展開がハマった部分もあるが、直線でしっかりした脚を見せての2着。
フェブラリーSは、(道中が締まり→)内有利になった中で、外から浮上し切れ
なかったが、パフォーマンス自体は全く悪くないし、やはりこの舞台への適性は
備えていそうな馬。
他力本願的な部分はあるが、今回はダートで速い馬に加えて芝からの組もいて、
流れる可能性があるし、前傾の内容で3着した南部杯から…という臨戦過程にも
好感が持てる。ここは推し切ってみたい。

○ブルベアイリーデ
シリウスSは、3着にしっかりと好走はしたが、長距離に寄った印象の舞台で、
最後は少し惰性が効かなかったイメージ。とりあえず、距離短縮はプラス。
2走前のパフォーマンスはやはり高く、地力では十分上位に扱えるし、この舞台
でも、オアシスSで最後なかなかの踏ん張りを見せていて、適性もありそう。
一貫した内容でまとめるタイプなので、あと一つ末を伸ばせるか?というのは
あるが、可能性は考えておきたい。

▲ワンダーリーデル
一昨年ここを勝利。フェブラリーSでもしっかり好走したし、実力&適性ともに
当然上位に扱える存在。
前走は、他も止まらない中で、59kg&後方ポツン。度外視でいいはず。
フェブラリーSの時のような積極的な競馬を期待できるか?と言うと…微妙では
あるので、結局あと一つ推し切れないが、今回は56kg。抜群の解放感を味わえる
だろうし、一気に巻き返してくる可能性は考えておきたい。

注オメガレインボー
昨年は、かなりのハイペースになった中で、好位から→大敗しているが、脚質
転換後はレベルの高いところでも安定しているし、とりあえず別馬の扱いという
ことでいいはず。
他力本願的なイメージはあるので、(他の差し馬との)末脚勝負になった場合に
主張し切れるか?というのはあるが、今回はある程度流れる想定だし、枠的にも
競馬はしやすそう。注目しておきたい。

△エアスピネル
この舞台では、昨年3着。フェブラリーSでは2着。元々芝のトップクラスに
いた馬だけに、ダートの中ではスピード方向…というここには合っている。
脚の使い方的には、(上記2戦の時ように)ロスのない競馬をしたいタイプでは
あるので、今回外寄りの枠に入った点がどうか?だが、とりあえず、1度叩いて
変わってくるようなら、当然可能性はあってもいいはず。

△タガノビューティー
元々は決め手…というタイプが、経験を積むごとに徐々に地力を更新。
同舞台の2走前では、速い流れに引っ張られつつ、前半~道中をこれまでにない
水準で進める形から→キッチリ差し切って勝利した。
厳密に言えば、ここの水準ではさらにもう1段上げてくる必要はあるので、評価
としては結局この位置だが、前進の可能性も含めて、当然注目はしておきたい。

△スマッシャー
前走は、それなりに流れつつも→止まらない展開の中で、直線は同じ脚になって
しまった…という負け方。正直物足りなさは残るのだが、経歴的に距離延長して
パフォーマンスを上げたタイプだけに、7Fではもう忙しいのかも知れない…。
とりあえずは1度見てから…となるが、ユニコーンSで示したパフォーマンスを
考えれば、やはり巻き返す可能性は考えておきたいところ。




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