2021年11月13日土曜日

デイリー杯2歳ステークス@阪神展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • 前半ある程度の流れから、溜め→しっかり加速という展開。
  • 一定の持久力&切れが問われる。
  • 予想◎セリフォス

参考ラップタイム

(2020年⇔朝日杯&阪神JF&千両賞平均)


ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

今年も阪神開催。とりあえずは朝日杯FS・阪神JFの両G1と、参考までに
(昨年から何故だかなくなったが)千両賞の平均を眺めておきたい。

それらのラップタイムを見れば、(細かい違いはあるものの)道中~上がりは
はっきりと溜め→切れという形。とりあえず、後半で変化をつけられることは
重要になりそう。

また、出走頭数の違いにも当然よるだろうが、レベルの差は明確に前半部分に
表れており、一応G2のここでは、(実質的に)それらの中間くらいの流れを
こなせるかどうか?という点を、しっかりとチェックしておきたいところ。

※2020年は速い馬場で、緩まない道中から→上がりでもう1段…という展開に
なったが、それをデフォルトと考えるのはさすがにちょっと待ちたい。


好走の条件
・一定の持久力&切れがあること。



予想


少頭数だが、少数精鋭といった雰囲気。回そうと思えば全てに印を回せるが…。

◎セリフォス
新潟2歳Sは、道中まずまずの水準から→しっかりと決め手を発揮しての勝利。
新馬戦での、道中~上がりという内容と合わせて考えれば、とりあえず(展開が
どう転んでも)ここに対する不安点はなさそう。
本来ここでは、前半からしっかり流れた場合のパフォーマンスを確認したかった
のだが、少頭数でそれは叶わないか…。それはともかくとして、素直に期待。

○ドグマ
前走は、道中は溜めたものの、前半でかなり脚を使いつつも→上がりでも坂辺り
まではしっかりと粘り込んだ内容。
それと新馬戦で示した決め手を併せて考えれば、マイル&この舞台でも十分に
出来て良さそう。
唯一の距離短縮。武豊Jが体力勝負の方に持ち込んだら、面白そうではある。

▲ソネットフレーズ
前走は、新馬戦としては前半~道中がかなり高い水準で流れて、それを番手から
→上がりをしっかりとまとめての完勝。地力を示した。
その内容はここにも十分つながっていいはずだし、単純に横の比較をしても、
既に普通に上位扱い。
前進の度合い次第では、当然頭まで考えておきたい。

注スタニングローズ
サウジアラビアRCは、超スローの流れの中で内で渋滞気味になり→少し後手を
踏んだイメージだが、しっかりと3着は確保。新潟2歳Sでは、浮上し切れては
いないが、道中を高い水準で進めつつ→しっかりとした決め手を発揮。
他もいいものを示しているために、評価はこの位置になったが、展開や位置取り
などの条件次第では、いつでも出番が回ってきてもおかしくはない。注目。

△プルパレイ
2走前は、(前半~)道中を高い水準で進めつつ→上がりをまとめてのレコード
勝ち。前走は、スローから→上がりしっかりという逃げ切り勝ち。
それらの合わせ技で、ここでも十分出来て良さそう。
イスラボニータらしいフットワークを見ると、何となく嬉しくなってしまうし、
(評価はこの位置までとしたが)これもやはり注目はしておきたい存在。




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