2022年2月25日金曜日

フェブラリーステークス回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • ミドルペースから、溜め→大加速という展開。
  • 切れが問われた。

フェブラリーS結果

カフェファラオ1.33.8 34.3 04-03
テイエムサウスダン1.34.2 35.0 01-01
ソダシ1.34.3 34.9 02-02
ソリストサンダー1.34.3 34.6 05-06
タイムフライヤー1.34.5 34.6 10-10

天候:小雨 ダート:重
上り4F:47.0 3F:34.6
前半4F:46.8
12.2-11.0-11.3-12.3-12.4-11.6-11.2-11.8



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースから、道中はしっかりと落ち着いた
展開で、勝負所では大きく加速を示しつつ→上がりが速くなった。

このレースの発表では天候は小雨。(個人的に想定していた)乾いていく過程…
にはならず、今回はシンプル湿った速い馬場だった。
それを考慮すると、前半もあまりペースは上がらず&道中もしっかり落ち着いた
扱いで、そこから後半では大加速。適性的には、切れというレースになった。

脚質的には、ダートでここまで上がりが速い…となると、さすがに後ろからでは
無理というものだし、何はともあれ好位から進めた馬が有利に。
その点、鞍上の判断力も重要になった印象ではある。

この先に向けては、とりあえず上位の性能はしっかりと認めたいが、この展開
なので、後ろから負けた馬&切れ負けした馬の巻き返しにも、やはり注目はして
おきたいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

カフェファラオ
ある程度流れに乗りつつ→正攻法の競馬で押し通しての完勝。
現状ではもう少し一貫した展開の方がいいのかとも(個人的に)思っていたの
だが、最後まで脚を使ってグイグイ離していくような形での→最速上がり。
もちろんデビューして間もない頃には、しっかりとした決め手も発揮していた
馬ではあったが、とにかく、この舞台では何も関係なし…ということだろう。
今年はどのようなローテになるのか分からないが、スピード方向のダートという
ことであれば、1度海外でも見てみたい気はする。動向に注目。

テイエムサウスダン
前走でも(それまでと比べて)適性の幅は示していたが、あくまでそれは持続
的な脚使い…という範疇。位置取り的に優位な立場にあったとは言え、今回の
ような加速勝負に対応したのは、やはり収穫ではあった。
ゴリゴリの体力勝負のマイルに対応できるのか?は微妙だが、これが出来るの
なら(溜めが利くのなら)…というところで、この先の選択肢は広がった印象。
当然注目していきたい。

ソダシ
馬場がスピード方向に傾いた…というのは当然大きくプラスに働いたと思うが、
とにかくしっかりとダートで結果を出した。そのことをまずは認めたいところ。
この先は、乾いた馬場や、1周するコースでどこまで?ということになるが、
芝をしっかりこなすタイプ的には、(単純な考えで)海外のダートで走ったら
どうなるのか?という興味は湧く。
とりあえずは、ヴィクトリアマイルを目指すことになるとは思うが、その先、
この馬がどのような挑戦をしてくれるのか、とても楽しみではある。




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