2022年2月4日金曜日

根岸ステークス回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • ハイペースから→後半は大きく減速する展開。
  • 高い持久力が問われた。

根岸S結果

テイエムサウスダン1.23.1 35.8 08-07
ヘリオス1.23.3 36.3 04-04
タガノビューティー1.23.4 35.4 16-15
ジャスティン1.23.4 37.2 01-01
オメガレインボー1.23.5 35.9 11-11

天候:曇 ダート:良
上り4F:48.7 3F:36.9
前半3F:34.4
12.2-11.0-11.2-11.8-12.0-12.2-12.7



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半がかなり速く、2F目以降は減速し続ける展開で、
上がりが掛かった形。

今回の特徴は、やはり前半の速さ。
そこでしっかりと引っ張られたことで→後半は余力勝負という様相になって、
適性的には当然、高い持久力が問われた。

脚質的には、一応は控えた馬が優勢だったと思うが、厳しい流れの中で結局は
地力が反映された印象だし、この先に向けても、まずは上位の活躍に素直に期待
しておきたいところ。

※特に展開的には、ハイペースが基本の(中京開催の)プロキオンSのように、
距離短縮につながる可能性は考えておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

テイエムサウスダン
基本的には”耐える”方向性のタイプで、今回は展開が適性に合っていた…という
側面もあるのだが、実際に自身が踏んだラップは(やや前傾の)イーブンに近い
内容。これまでに示していたパフォーマンスと比べると、明らかに末を伸ばせて
いる扱いになるし、新味を出したとは言えそう。
マイルまで…というと、現状ではまだ判断しきれないところはあるが、こなせる
可能性は一応高まったイメージ。
実際にどこまで出来るのか? 次戦で注目はしてみたい。

ヘリオス
スタートが微妙だったこともあるが、少し控えた好位インから進めつつ、前半で
脚を使い過ぎずに→おおよそ2走前くらいのバランスでまとめた格好。
武豊Jのペース配分が光った内容ではあった。
馬自身も(元々逃げ一辺倒というタイプではないものの)重賞でこの手の競馬を
して結果を残した…というのは大きな収穫。
展開に対して柔軟に対応していれば、どこかでタイトルを獲れてもいいはず。




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