2022年2月13日日曜日

共同通信杯展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 道中一旦落ち着いて→上がりでしっかりと加速する展開。
  • 切れ&末の持続力が問われる。
  • 予想◎ジオグリフ

過去のラップタイム

2021 13.0-11.8-12.6-12.2-12.3-11.9-11.5-10.8-11.5
2020 13.2-11.9-12.5-12.9-12.7-12.1-11.2-11.4-11.7
2019 13.1-11.7-12.3-12.4-12.0-12.0-11.2-11.0-11.1
2018 12.9-11.1-11.7-12.3-12.2-12.4-11.7-11.5-11.6
2017 12.6-11.6-11.8-12.3-12.3-12.2-11.6-11.4-11.7
2016 12.7-11.3-11.8-12.1-12.1-11.8-11.5-11.8-12.3
2015 12.7-11.1-11.4-12.2-12.6-12.6-11.8-11.0-11.7
2014 13.0-11.6-12.1-12.6-12.9-12.5-10.9-10.9-11.6
2013 13.0-11.2-11.8-12.1-12.1-11.8-11.3-11.2-11.5
2012 12.9-11.9-12.5-12.8-12.5-12.1-10.9-11.0-11.7

過去10年の平均ラップタイム
12.91-11.52-12.05-12.39-12.37-12.14-11.36-11.20-11.64
1.47.58



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見れば、前半はミドルペースくらいで流れ、道中は一旦しっかり
緩んで、ラスト3Fから一気に加速する形の上がり勝負。

以前のこのレースは、向こう正面の長さから展開が緩むまでに少し時間が掛かる
という格好で、前半~道中である程度引っ張られる形が多かったのだが、近年は
ペースがかなり落ち着いて、純粋に上がりの性能が問われる戦いになっている。
(もちろん道中で無駄脚使わないという意味で、一定の持久力を備えていた方が
有利と言えば有利)

また上がりの部分では最後までラップがあまり落ちないので、3Fしっかりと速い
スピードを保つ必要があって、勝負所での切れに加えて末脚の持続力を持って
いることも重要になる。


好走する条件
・切れ&末の持続力が必要



予想


馬場悪化の可能性が高そう。体力勝負の方にシフトして考えたい。

◎ジオグリフ
朝日杯は、スムーズさを欠いたという部分もあったが、印象としては忙しさも
やはりあった。その中でもきっちりと掲示板を確保したのは地力と言っていい
だろうし、むしろプラスに捉えておきたいところ。
札幌2歳Sで地力は十分すぎるくらいに示しているし、パワーがあり、時計が
掛かる状況になってもおそらく歓迎。
ここはシンプルに巻き返しに期待しておきたい。

○ジュンブロッサム
前走は、飛ばした前に引っ張られる形で、自身も道中を高い水準で進めつつ→
上がりをしっかりとまとめての勝利。そこで示したパフォーマンスで考えれば、
ここでも普通に上位扱いになる。
印象として、あと1つ上げ切れるか?というのはあるが、馬場が悪化するようで
あれば、その点の要請は緩和されるはず。今回特に注目してみたい1頭。

▲ダノンスコーピオン
朝日杯は、前半である程度脚を使って、道中は控える形から→上がりをしっかり
まとめての3着。(特に地力面で)パフォーマンスを更新してきた。
溜めを利かせるリズムというところでも、この舞台にもハマって良さそうだし、
やはり上位扱いになる。あとは馬場悪化した場合にどちらに転ぶか?といった
ところだが、そこが問題ないようなら、当然頭まで。

注アケルナルスター
ホープフルSは、後方から道中をかなり高い水準で進めつつ→上がりをまとめた
格好。結果は7着までだったが、後半のパフォーマンスは十分なものになって
いるし、ここではやはり上位に扱える。
勝ち上がりは東京の切れ勝負という馬でもあるし、展開がどちらに転んでも末は
しっかりと伸ばせそう。評価はここまでだが、可能性は考えておきたい存在。

△アサヒ
東スポ杯は、相手の伸びが良すぎて負けはしたが、自身も道中まずまずの水準
から→しっかりとした脚を使っての好走。未勝利戦(負けた方)でも、道中〜
上がりで高いパフォーマンスを示していて、後半の力はここでも上位に扱える。
馬場が悪化していく…という過程の中で、内枠がどう出るか?という部分はある
ものの、浮上の可能性はしっかりと考えておきたい。

△ダノンベルーガ
新馬戦は、上がりに寄った展開ではあったが、直線でしっかりした脚を使っての
勝利。その性能の高さは当然認められる。
ここでは地力の面はやはり更新してくる必要があるが、しっかりと地面を捉える
ような走法的に、馬場悪化にも対応できて良さそうだし、いきなり勝ち負けして
くる可能性もあっても良さそう。注目はしておきたい。




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