2022年2月12日土曜日

クイーンカップ展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • ミドルペースから、一旦溜めて→しっかりと加速する展開。
  • 切れ(&一定の持久力)が問われる。
  • 予想◎ベルクレスタ

過去のラップタイム

2021 12.4-10.8-11.4-11.9-11.9-11.6-11.4-11.9
2020 12.1-11.0-11.2-11.4-12.0-11.9-12.7-11.7
2019 12.7-11.5-11.9-12.3-12.0-11.5-11.0-11.3
2018 12.6-11.0-11.0-11.4-11.8-12.0-11.5-12.4
2017 12.3-11.1-11.4-12.0-12.3-11.3-11.2-11.6
2016 12.3-10.8-11.3-11.7-11.7-11.2-11.6-11.9
2015 12.4-11.2-11.5-11.8-12.0-11.4-11.5-12.2
2014 12.5-11.5-12.0-12.5-12.5-11.3-11.5-11.9
2013 12.6-11.4-12.0-12.3-12.0-11.2-11.1-12.0
2012 12.6-11.6-12.4-13.1-13.0-11.5-11.0-11.4

過去10年の平均ラップタイム
12.45-11.19-11.61-12.04-12.12-11.49-11.45-11.83
1.34.18



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで、道中は一旦緩んで
から、ラスト3Fで一気に加速という形。

ここの特徴は、コーナー部分が落ち着いた流れになって、展開にメリハリがつく
…ということで、当然勝負所での切れがまずは必要になる。

また、場合によっては前半である程度引っ張られる形になることもあるため、
追走で無駄脚を使わない程度の持久力はやはり欲しくて、道中を楽に進めつつ
→直線で決め手を発揮できる、中身の良さと性能を併せ持った馬を選びたい。


好走する条件
・勝負所での切れが必要
・一定の持久力は欲しい



予想


◎ベルクレスタ
阪神JFは、大きな緩急のついた展開ではあったものの、途中からジワジワと
動いた格好で、他と比べると(道中を)1~2段高い水準で進めた扱い。
内容的に、直線で伸び切れなかったことは仕方がなかった。
同舞台のアルテミスSでは、スタートで脚を使いつつ、一旦溜めて→上がりを
まとめる…という脚の使い方ができているし、実力&適性は十分認められる。
ここはシンプルに巻き返しに期待してみたい。

○ラリュエル
新馬戦は、(初戦としては)前半~道中をかなり高い水準で進めつつ→上がりを
しっかりとまとめての勝利。そのパフォーマンスはここでも既に上位に扱える。
ある程度スピードに乗れていることから、距離短縮も問題なさそうだし、鋭さも
見せていて、この舞台にも対応はできて良さそう。
スケールの部分でどこまで?というのは少しあるが、ここは注目してみたい。

▲アメリカンスター
前走は、道中以降が締まった展開の中で、正攻法で堂々と押し通しての勝利。
初戦あたりは経験不足感が大いにあった馬だが、2戦目、3戦目と走りっぷりも
改善されている印象だし、しっかりとした馬体で地の強さがありそう。
直長の阪神マイルで2回負けている格好だが、好走は普通にできている訳だし、
今ならもっとパフォーマンスを更新できてもいいはず。注目。

注スタティスティクス
阪神JFは、大きな緩急がついた展開の中で、後方からあと1つ浮上し切れて
いない結果に終わっているが、直線では外からしっかり脚を伸ばしていたし、
そのパフォーマンスは悪くなかった。
前々走では高い地力を示しているし、ここでもう少し道中の水準が上がれば、
前進を示す可能性はあっても良さそう。相手には。

△モズゴールドバレル
シンザン記念は、最後は少し苦しくなったが、淀みなく流れた中で自身も道中を
高い水準で進めていたし、終始外々という競馬。
その内容を考えれば、一定の地力は十分に認められる。
切れという部分で、適性的にどこまで?というのはあるものの、少しでも体力が
問われるような展開になるなら、ここでも粘り込む可能性は考えておきたい。

△スターズオンアース
フェアリーSは、道中で一旦溜めが入った展開で、水準的にどこまで?とはなる
のだが、最後は馬場の悪い所を通りながらも→しっかりと脚を伸ばした形だし、
一定の実力は認めても良さそう。
そのレースも含め、上がりは確実という経歴になっていて、その手のタイプは
どこかで一気に更新…という可能性があるし、やはり相手には考えておきたい。

△プレサージュリフト
新馬戦は、道中落ち着いた流れの中で、後方からしっかりとした決め手を発揮
しつつ→突き抜けての勝利。その性能は当然高い。
地力の面での裏付けが薄い現状では、扱いとしてはこの位置になるが、ここで
あっさりと更新してくる可能性はもちろんある。
とりあえずは、どちらに転んでも…という準備はしておきたい。




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