2022年2月19日土曜日

ダイヤモンドステークス展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 落ち着いた流れから、しっかりと加速しつつ→最後は落ちる展開。
  • 持久力&切れが問われる。
  • 予想◎テーオーロイヤル

過去のラップタイム

(長いので変則)
2021 38.2-38.4-38.2-37.8-11.9-11.6-11.4-11.8-11.9
2020 37.3-37.8-37.2-36.1-12.2-12.5-12.4-12.7-13.0
2019 36.8-37.7-39.8-38.7-12.1-12.0-11.3-11.4-11.7
2018 36.9-38.0-37.8-38.1-12.5-12.5-11.7-11.7-12.4
2017 38.3-38.9-40.4-38.4-12.5-12.3-11.6-11.3-11.5
2016 38.2-37.9-40.4-38.6-13.0-12.6-11.7-12.6-12.8
2015 37.5-37.0-40.6-37.4-12.2-12.0-11.4-11.8-12.0
2014 38.7-37.1-36.7-36.8-12.6-12.3-11.6-11.9-12.5
2013 35.1-37.4-39.2-39.6-12.3-12.0-11.8-12.0-12.5
2012 37.6-39.1-40.8-40.5-12.2-11.4-11.2-11.5-12.5

過去10年の平均ラップタイム
37.46-37.93-39.11-38.20-12.35-12.12-11.61-11.87-12.28
3.32.93



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、コース形状による多少の緩急を除けば、前半~道中は
一定に近いゆったりした流れで、その後ラスト5F~4Fあたりから徐々にペース
アップして、ラスト3Fで一気に加速→右肩下がりという形。

大回りでスピードが出やすいためか、道中の水準が案外高くなることもあるし、
そもそもこの距離なので当然だが、やはりここでは持久力が必須になる。

また上がりの部分では、勝負所でしっかり加速することから、そこでスムーズに
動いて行ける機動力(結局は持久力に由来する)が必要で、さらにはそこからの
減速区間で(脚が上がってから)惰性を効かせられるようなタイプが嵌る印象。


好走する条件
・持久力が必要
・勝負所で切れを発揮できること



予想


◎テーオーロイヤル
前走は、前に引っ張られる形で、自身も道中をある程度高い水準で進めつつ→
上がりをしっかりとまとめての勝利。そのパフォーマンスはここでも普通に上位
扱いになるし、内容的に距離延長にもつながって良さそう。
青葉賞では、後半外々を回す形からしっかりと浮上していて、東京という舞台に
対しても適性は問題なさそうだし、ここは素直に推しておきたい。

○トーセンカンビーナ
単純に、3000m級では格に拘わらずに掲示板を外していない馬。
切れ負けしているパターンもあるのだが、元々はしっかりとした決め手も発揮
できていた(バランス)タイプではあり、とりあえずこの距離であれば(自然と
落ちてくる馬もいるだろうから)あまり問題にはならないはず。
近走では着を上げてきているし、前進を見せる可能性は考えておきたい。

▲ヴェローチェオロ
菊花賞6着。展開はともあれ、単純に長い距離を走る(つまりは溜めを効かす)
ということは出来ている訳だし、実力的にはやはり上位扱いになる。
適性的に東京向きか?と言えば微妙だが、今回馬場が緩くなるようなら、むしろ
その点でのアドバンテージは取れるだろうし、格を上げてくる可能性もある。
扱いは3番手までだが、勝ち負けまでしっかりと考えておきたい。

注カレンルシェルブル
2走前は、速い流れに引っ張られる形で、自身も高い水準のラップを踏みつつ→
上がりをまとめての勝利。セントライト記念でもしっかりと好走できている馬
ではあり、その地力はやはり上位に扱える。
タイプ的には、持続力に特化している印象はあるので、東京で末をのばせるか?
というのはあるが、馬場悪化で"耐える"要素が強くなれば、可能性はありそう。

△レクセランス
アルゼンチン共和国杯では、ロスの少ない内容ではあったが、東京の切れ勝負で
一応しっかりと浮上。前走では、道中~上がりをまずまずの水準でまとめる形で
3000m級をこなしたし、それらの合わせ技で、ここでも上位に扱って良さそう。
パフォーマンス的には、特筆すべき…というまでのものが現状ではないため、
評価はここまでだが、とりあえず相手にはしっかりと考えておきたい。




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