2022年2月4日金曜日

シルクロードステークス@中京回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 引っ張られつつ→緩急がついた展開。
  • 一定の持久力&持続力(&切れ)が問われた。

シルクロードS結果

メイケイエール1.08.1 34.2 04-03
シャインガーネット1.08.2 33.8 07-07
ナランフレグ1.08.3 33.3 15-15
ホープフルサイン1.08.3 33.5 13-14
タイセイアベニール1.08.4 33.7 13-13
エーポス1.08.4 33.8 09-11

天候:曇 芝:良
上り4F:45.4 3F:34.5
前半3F:33.6
12.2-10.5-10.9-11.5-11.2-11.8



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、スタートは極端に速いという訳ではなかったが、その
後のスピードがなかなか落ちない展開。そこから勝負所ではそれなりに緩急が
ついた形。

今回は、前後半で言えば1秒近い前傾で、まずは一定の持久力&持続力が基本
というレースだったが、勝負所手前で一旦溜めが入っている部分で、やはり
変化への対応力(切れ)が必要になった。

脚質的には、前も無理という程ではないものの、引っ張られつつの→緩急という
ところで、(この展開でハマりやすい)控えた馬が優勢に。

この先に向けては、上位の中では唯一前傾の内容だった勝ち馬を筆頭に、好走
した馬の実力をまずは認めて…といったところだが、好位から(少し)負けた
馬の巻き返しにも一応注目はしておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

メイケイエール
一旦ハナ争いをしつつ→好位インでじっくりと進めて、そこから直線でしっかり
一脚を使って抜け出しての勝利。
控えた馬が浮上している中で高い位置取りから押し通したのはやはり地力だし、
何よりも溜めを効かせられた…というのは大収穫。
鞍上を含めての陣営の勝利とも言えるし、(前走でもその気配はあったものの)
見事に復活!となった。
G1に向けては、落ち着いて走れることは第一歩で、そこから鍛錬を積んでこそ
…というのはあるので、もう1段レベルを上げる必要はあるだろうが、この先の
期待は当然膨らむ。長い目で注目していきたい。

ナランフレグ
勝負所ギリギリまでは極力ロスを抑えた競馬だったが、直線入口で一気に大外に
持ち出した格好。
往々にして引っ張られつつ→溜めが入る展開では、(コーナーでやり過ぎには
なりにくく)外差しも十分決まるものだが、他の上位と比べればやはりスライド
した分のロスはあった訳だし、その中でしっかりと詰めた力は認めておきたい。
展望記事での、走法的に外を回してどうか?という懸念も、とりあえずは一旦
リセット。(スピード馬場などではまだ分からないが)
常に後傾の内容で走っているタイプ的に舞台は選ぶだろうが、この先も適鞍では
しっかり注目していきたい。




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