2022年2月6日日曜日

東京新聞杯展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 一定以上の水準から→それなりに加速という展開が基本。
  • スピード持続力&切れが問われる。
  • 予想◎ファインルージュ

過去のラップタイム

2021 12.3-11.2-11.4-11.7-11.5-11.2-11.6-11.5
2020 12.4-10.9-11.4-11.6-11.8-11.5-11.6-11.8
2019 12.3-10.9-11.3-11.2-11.5-11.3-11.5-11.9
2018 12.4-11.4-11.6-12.2-12.4-11.1-11.0-12.0
2017 12.8-12.0-12.4-12.6-12.4-10.9-10.8-11.0
2016 12.7-11.4-11.9-12.4-12.2-11.2-11.0-11.3
2015 12.7-11.7-11.9-12.0-12.2-11.8-11.3-12.1
2014 12.4-10.7-11.1-11.9-12.0-11.3-11.5-12.3
2013 12.4-11.1-12.0-12.1-11.8-11.2-11.0-11.3
2012 12.5-11.0-11.6-11.8-11.7-11.1-11.3-11.8

過去10年の平均ラップタイム
12.49-11.23-11.66-11.95-11.95-11.26-11.26-11.70
1.33.50



ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見れば、前半はミドルペース、道中は極端には緩まないものの
一旦落ち着き、その後ラスト3Fから加速して、最後だけ少し落ちる形。

ここでは勝負所でしっかり加速が入るため、一定の切れが問われることは確か。
ただし前半~道中で(絶対的な速さはなくても)一定以上のスピード水準を維持
する時間が長い…という点から、持続性能の高さが物を言う印象が強い。

脚質的には、ペースに依る部分は大きいものの、前半を完全に受け流して→後半
だけで勝負する格好ではまず無理なので、(レースを通して平均的に脚を使える
…という意味で)ある程度好位から進められるタイプの方がイメージは合う。

※近年は一貫した脚の使い方になる展開が続いている。少し持続方向に寄せて
考えたい雰囲気ではある。


好走する条件
・スピード持続力&切れが必要



予想


◎ファインルージュ
まずは走法的な部分で、距離短縮は単純にプラスに働きそう。
持続寄りのタイプで、近年は特に一定以上のスピード水準に居続ける…という
レースになっているここにも合っていそうだし、その方向性では桜花賞の内容を
持ち出せば十分に威張れるくらい。
やはり人気にはなっているが、ここは素直に推しておきたい。

○ホウオウアマゾン
元々は溜めを利かす形の方がいいイメージだったが、近走では(ハッキリと持続
という)阪神7Fでもしっかりと走れているし、どちらにも対応可能ということで
あれば、適性的にはむしろ頼もしい。
この舞台ではNHKマイルCで1秒負けているが、その時はかなり前掛かりな
展開の中で、好位から苦しくなっただけ。マイペースを保てるようなら。

▲カラテ
昨年はここで勝利。展開が持続方向に傾いた…という部分で適性的にはハマった
格好だが、その手の一貫した脚の使い方になるのが(特に近年の)このレース。
イレギュラーの扱いにはやはり出来ないし、素直にその力を認めたいところ。
前走では58kgを背負いつつもしっかりと勝ち切って、状態も問題なさそうだし、
今回も可能性は当然考えておきたい。

注カテドラル
昨年2着。その時の道中〜上がりで示したパフォーマンスは高くなっているし、
その内容で考えれば、やはり上位扱いになる。
マイルCSは、自身の過去最速上がりを使いつつも→浮上できず…と、ハッキリ
切れ負けただけだし、相手弱化&もう少し持続要素の問われるここで巻き返す
可能性はあっていいはず。斤量を背負うので評価としてはここまでだが、注目。

△イルーシヴパンサー
3走前は、前半〜道中が締まった展開の中で、自身も道中を高い水準で進めつつ
→上がりをしっかりとまとめての勝利。ロスなく回した内容ではあったものの、
そこで示したパフォーマンスで考えれば、ここでも十分上位に扱える。
現状この相手に対してはもう1段水準を上げてくる必要はあるが、何はともあれ
マイルでは全て連対という経歴。その手の馬の怖さはあるし、注目はしたい。



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