2022年2月10日木曜日

東京新聞杯回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 道中が締まった展開。
  • 持久力&持続力が問われた。

東京新聞杯結果

イルーシヴパンサー1.32.3 33.1 14-13
ファインルージュ1.32.6 34.0 07-08
カラテ1.32.7 33.9 10-11
カレンシュトラウス1.33.0 34.0 12-12
ドナアトラエンテ1.33.2 34.5 10-09

天候:曇 芝:良
上り4F:45.9 3F:34.3
前半4F:46.4
12.2-11.1-11.4-11.7-11.6-11.2-11.4-11.7



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半まずまずの入り方をしつつ、道中が締まった展開。
そこから勝負所で少し加速して→直線は(止まり切っている訳ではないが)一応
右肩下がりの形。

今回の特徴は、道中が淀みなく流れたこと。
しっかり息を入れられる瞬間がない中で、馬群も極端な縦長にはなっておらず、
ハッキリと持久力&持続力というレースになった。

脚質的には、この手の展開ではロスのない立ち回りが重要になるケースも多いの
だが、今回は外差しが基本という結果。シンプルに追走の厳しさが反映された
印象で、(時計は出ているものの)それが今の馬場ということだろう。

この先に向けては、上位の(特に持続的な)力は信頼して良さそうだし、まずは
それらの活躍に期待。あとは前から負けた馬の巻き返しがあるのかどうかにも、
やはり注目はしておきたいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

イルーシヴパンサー
前半はじっくり進めた格好だが、道中では高い水準のラップを踏んで→しっかり
とした決め手を発揮しての勝利。直線で相手がスムーズさを欠いていた部分は
あるが、自身としてもパフォーマンスを大きく更新しているし、やはりその力は
認めておきたいところ。
タイプ的に少し細かく脚を使う印象はあるので、(今回の馬場では問題にはなら
なかったものの)内⇔外などの条件は選ぶかも知れないが、この先、しっかりと
注目はしておきたい。

ファインルージュ
ある程度流れに乗りつつ、道中まずまずの水準から→上がりをまとめた格好。
今回は馬体も増えていたし、直線では馬群に包まれて追い出しが遅れた部分も
あった。それでも脚は使えていたし、とりあえず今年の初戦ということでは、
悪くなかった…とは言えそう。
この先、どのようなローテになるのか?は分からないが、5月に向けて、当然
期待しておきたい1頭ではある。




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