2022年12月24日土曜日

阪神カップ展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 速い流れから、勝負所で踏ん張りつつも→最後は落ち込む展開。
  • 高い持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎カイザーミノル

過去のラップタイム

2021 12.2-11.1-11.0-11.0-11.2-11.6-12.2 34.3-35.0
2020 12.1-10.8-11.1-11.4-11.3-11.4-11.6 34.0-34.3
2019 12.3-10.5-11.1-11.3-11.4-11.3-11.5 33.9-34.2
2018 12.4-11.1-11.3-11.4-11.3-11.5-12.1 34.8-34.9
2017 12.1-10.7-10.8-11.2-11.5-11.7-11.5 33.6-34.7
2016 12.5-11.1-11.3-11.6-11.6-11.3-12.5 34.9-35.4
2015 12.5-11.1-11.2-11.8-11.3-11.7-11.8 34.8-34.8
2014 12.0-11.4-10.9-11.2-11.2-11.6-12.4 34.3-35.2
2013 12.4-11.0-11.6-11.6-11.3-11.5-12.0 35.0-34.8
2012 12.3-10.8-11.2-11.2-11.5-11.6-12.4 34.3-35.5

過去10年の平均ラップタイム
12.28-10.96-11.15-11.37-11.36-11.52-12.00
1.20.64 34.39-34.88



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見てみると、前半がある程度速くなり、勝負所で一定に
近いスピードを維持した後、最後は完全に右肩下がりの形になっている。

過去の例から、とりあえず展開としては、前後半ほぼイーブンのフラットな形と
ハイペースの完全な前傾レースという2パターンだが、コース自体の傾向も考慮
すれば、一応は後者が優勢…と捉えておきたいイメージで、適性的には、持久力
&持続力を重視したい。

脚質的には、ペースが落ち着いたら先行馬or息の入らない展開なら差し馬…と
単純には言い切れず、「ハイペース→先行」「ミドルペース→差し」も普通に
決まっていて、締まった展開からでも最後耐えられるor決め手を発揮できる…
という、淀みない流れへの適性を(位置取りよりも)まずは重視したいところ。


好走の条件
・持久力&持続力が高いこと



予想


◎カイザーミノル
前走は、勝負所で大きく加速する展開の中で、直線では完全に伸び負けた格好。
適性的な問題には思えるし、14着でもそれほど気にする必要はないはず。
元々はハッキリと持続寄りのタイプで、前傾or一貫した展開の1400mでは結果を
残しているし、ここで巻き返す可能性は十分あって良さそう。
今回、有力どころが結構外寄りの枠を引いている中で、最内枠を確保できたし、
シンプルに面白い!と思える存在。推し切ってみたい。

○ダイアトニック
今年はこの舞台で重賞を2勝。一昨年の阪急杯も含めて、適性は当然高い馬。
内容的にも、前後半をイーブンでまとめる形で安定したパフォーマンスになって
いるし、崩れない雰囲気はやはり感じさせる。
相手に期待という意味で2番手評価にはしたが、同一年の阪神1400m3冠は
当分はあり得ない大記録となるし、しっかりと注目はしておきたい。

▲グレナディアガーズ
昨年ここで勝利。その時は後傾の内容だったが、ファルコンSでは前傾の内容で
高いパフォーマンスを発揮しているし、それらのレースも含めて1400m戦では
全て連対。持続型の適性的にピッタリとハマっている印象ではある。
ここまでの開催を改めて眺めると、昨年よりも内という傾向になっている中で、
今回は大外枠。その点で評価はここまでだが、可能性は当然考えたい。

注ルプリュフォール
スワンSは、前半はハッキリ受け流したが、直線で捌きながらしっかりと浮上。
そのレースも含めて、常に安定した上がりを使えている。
地力面でも安土城Sの内容から、もう少し負荷が掛かっても問題なさそうだし、
展開次第では(他とは別レースのような形で)突き抜けもありそうなタイプ。
位置取りのリスクはあるが、注目はしておきたい。

△ロータスランド
同舞台・京都牝馬Sは、まずまずの水準から→上がりをしっかりとまとめた高い
パフォーマンス。その時の内容で考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
スワンSに関しては、休み明けの状態&ロスなく回すことが重要になった中で
外を回した内容だったので、仕方のない部分はあったし、ここで前進を見せる
可能性はあっても良さそう。注目はしておきたい。

△トゥラヴェスーラ
スワンSは、ロスなく&じっくりと進めつつ→直線も内寄りを捌いての浮上。
阪急杯でも内を突く競馬から2着しているし、舞台への適性がありつつ、好走
パターンもしっかりと掴んでいそうな雰囲気ではある。
ある程度締めつけられる7F戦では、最後あと1つ伸び切れるか?という部分は
あるが、ここでも上位に食い込んでくる可能性は考えておきたい。




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