2022年12月11日日曜日

カペラステークス展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 前半かなり速い流れから、後半はしっかりと落ち込む展開。
  • 先行力&持久力が問われる。
  • 予想◎リュウノユキナ

過去のラップタイム

2021 11.4-10.5-10.9-11.9-12.0-12.8 32.8-36.7
2020 11.4-10.5-11.3-12.1-11.9-12.6 33.2-36.6
2019 11.7-10.2-11.0-11.6-12.0-12.8 32.9-36.4
2018 11.8-10.3-11.3-11.8-12.1-12.9 33.4-36.8
2017 12.0-10.8-11.2-12.1-12.1-12.8 34.0-37.0
2016 11.8-10.4-11.1-11.9-12.0-13.0 33.3-36.9
2015 11.6-10.0-10.9-11.8-12.3-13.1 32.5-37.2
2014 11.8-10.4-11.1-11.6-11.9-12.7 33.3-36.2
2013 12.1-11.0-11.2-12.1-11.9-12.4 34.3-36.4
2012 11.9-10.6-11.7-12.4-12.1-12.1 34.2-36.6

過去10年の平均ラップタイム
11.75-10.47-11.17-11.93-12.03-12.72
1.10.07 33.39-36.68



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見てみると、前半が相当に速くなって、勝負所は何とか
踏み止まりつつも、後半はガクっとペースが落ちる展開。

ここの特徴は、やはり前半の極端なまでの速さだと言えて、速い流れへの対応力
(スピード)と、終いの部分を粘れる持久力を備えていることが必須となる。
(多少落ちついた年でも、結局展開的にはしっかりとした前傾)

脚質的には、前残りも差し決着もあってペース次第という他はないが、差し馬の
場合も、(個々のパフォーマンスとしては)前半しっかり脚を使っている内容を
示していて、やはりここでは、ハイペース耐性の裏付けだけは取っておきたい。


好走の条件
・先行力(スピード)があること(注:位置取りではない)
・高い持久力が必要



予想


◎リュウノユキナ
昨年2着。その時は速い流れの中で、自身も厳しいラップを踏みつつ→上がりを
しっかりとまとめた強い内容。勝ち馬は残したが、相手より1つ斤量を背負って
いた訳だし、当然高い評価ができる。
地方を行脚する日々の中で、1年以上勝ち星からは遠ざかっているが、常に力は
示しているし、経歴の中でも飛びきりのハイパフォーマンスを示している舞台で
(ジャニュアリーS)、勝ち切る可能性は十分。期待しておきたい。

○オメガレインボー
ここでは昨年3着。その時はロスなく進めて→内から浮上した好騎乗だったが、
かなりのハイペースに引っ張られつつも→止まらず、地力差しという形に対する
高い適性を示した。
今回は、申し合わせたかのようにそれ以来の鞍上とのコンビだし、おそらく前走
より厳しくなる流れの中で、前進を見せる可能性はありそう。注目したい。

▲ジャスティン
一昨年はここで勝利。その時も含めて、中山では常に高いパフォーマンスを発揮
していた馬だが、それ以来この舞台への出走がなく、今回は2年振りの凱旋。
前走の大敗は気になるが、スタートから2Fくらいずっと押しているような騎乗を
して、直線では競り合った相手とともに仲良く逆噴射。度外視でいいはず。
得意のここで巻き返す可能性はしっかりと考えておきたい。

注エアアルマス
前走は、脚抜きのいい馬場がハマった部分もありそうだが、速い流れを好位から
追走しつつ→上がりをしっかりまとめての完勝。58kgを背負っていた訳だし、
その力は当然認められる。
阪神の速さと中山の速さでは(芝スタートということもあるが)1つ次元が違う
ため、そこへの対応という点で評価は1つ控えたが、やはり注目はしたい。

△ハコダテブショウ
前走は、まずまずの入り方から→上がりをしっかりとまとめての完勝。
その時は速い馬場で、実質的にはそこまで厳しかった訳ではないが、同舞台では
超絶ハイペースからの→押し切りもある馬だし、それらの合わせ技で考えれば、
ここでも上位に扱って良さそう。
この相手にどこまで?というのはあるが、粘り込む可能性は考えておきたい。




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