2023年12月23日土曜日

阪神カップ展望(ラップ傾向&予想)2023


まとめ
  • 速い流れから、勝負所で踏ん張りつつも→最後は落ち込む展開。
  • 高い持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎アグリ

過去のラップタイム

2022 12.1-10.5-10.8-11.3-11.4-12.0-12.1 33.4-35.5
2021 12.2-11.1-11.0-11.0-11.2-11.6-12.2 34.3-35.0
2020 12.1-10.8-11.1-11.4-11.3-11.4-11.6 34.0-34.3
2019 12.3-10.5-11.1-11.3-11.4-11.3-11.5 33.9-34.2
2018 12.4-11.1-11.3-11.4-11.3-11.5-12.1 34.8-34.9
2017 12.1-10.7-10.8-11.2-11.5-11.7-11.5 33.6-34.7
2016 12.5-11.1-11.3-11.6-11.6-11.3-12.5 34.9-35.4
2015 12.5-11.1-11.2-11.8-11.3-11.7-11.8 34.8-34.8
2014 12.0-11.4-10.9-11.2-11.2-11.6-12.4 34.3-35.2
2013 12.4-11.0-11.6-11.6-11.3-11.5-12.0 35.0-34.8

過去10年の平均ラップタイム
12.26-10.93-11.11-11.38-11.35-11.56-11.97
1.20.56 34.30-34.88



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見てみると、前半がある程度速くなり、勝負所で一定に近いスピードを維持した後、最後は完全に右肩下がりの形になっている。

過去の例から、とりあえず展開としては、前後半ほぼイーブンのフラットな形とハイペースの完全な前傾レースという2パターンだが、コース自体の傾向も考慮すれば、一応は後者が優勢…と捉えておきたいイメージで、適性的には、持久力&持続力を重視したい。

脚質的には、ペースが落ち着いたら先行馬or息の入らない展開なら差し馬…と単純には言い切れず、「ハイペース→先行」「ミドルペース→差し」も普通に決まっていて、締まった展開からでも最後耐えられるor決め手を発揮できる…という、淀みない流れへの適性を(位置取りよりも)まずは重視したいところ。


好走の条件
・持久力&持続力が高いこと



予想


◎アグリ
同舞台の阪急杯は、淀みのないスピードレースの中で、番手から→しっかりと持続させる形での勝利。その時のパフォーマンスは単純に高く、ここでも普通に上位となる。
前半を完全に受け流したセントウルSからの→スプリンターズSという過程は、少しもったいないように感じたが、それらを1F長いここへのステップだと(無理矢理)考えるならば、悪くもないのかも…と思える。改めて期待しておきたい。

○ママコチャ
安土城Sは、自身が(実質的に)踏んだペース自体はそこまでではなかったが、後半をしっかりと上げる形での圧勝。その後の6Fの2戦では、前傾のハイレベルな内容を示して頂点まで昇り詰めており、それらの合わせ技で、ここでもやはり上位扱いになる。
この舞台で実際に強い内容を示している相手を上には取ったが、当然頭まで考えたい。

▲エエヤン
NZTは、道中がかなり締まった展開の中で、自身も好位から極端に脚を使いつつ→しっかりと押し通しての勝利。単純に強い競馬だった。
その内容は、1F短いここにはつながって良さそうなイメージになるし、今回、有力馬が結構外寄りに入っている中で内枠を確保。ロスなく進める形なら面白そうではある。

注グレナディアガーズ
過去2年で1&2着。示したパフォーマンスもしっかり高くなっているし、実力&この舞台への適性は言うまでもない。当然上位の扱いになる。
その2回がロングラン開催の馬場で外から…だったので、全く同じ内容では微妙だが、今回はムーアJに替わっていて、また違った競馬が期待できる可能性もある。やはり注目。

△ウイングレイテスト
京成杯AH&スワンSでは、それぞれ締まった展開の中で、平均的に脚を使う形でしっかりと結果を残した。力は当然上位。
それらの内容から、ここでは少しだけ控えたポジションならピッタリ…という気もして、積極的に行き過ぎた場合のリスクから→評価はこの位置だが、残る可能性は考えたい。

△エイシンスポッター
とにかく6Fでの決め脚には凄いものがあって、そのタイプからすると、7Fは(芝では)今回が初めて…というのは意外な気もする。
脚の使い方から、1つ距離を延ばしたここにハマってもおかしくないし、前進を見せつつ→食い込んでくる可能性は考えたい。捌ければ。

△ロータスランド
スプリントG1での連対があるように、水準の高い展開をこなしていて、この舞台でも京都牝馬S(特に22年)のハイパフォーマンスがある。やはりピックアップはできる。
前走スワンSでも、内を捌いた好騎乗ではあったが、しっかりと好走して状態は問題なさそうだし、再び外枠を引いた今回も、内に潜りつつ→浮上してくる可能性は考えたい。



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