2008年12月23日火曜日

愛知杯回顧 2008


愛知杯結果
セラフィックロンプ1.59.235.504-05-06-06
チェレブリタ1.59.234.718-18-16-15
マイネレーツェル1.59.435.315-15-11-10
アドマイヤスペース1.59.434.816-16-18-16
トウカイルナ1.59.435.211-11-14-13
レッドアゲート1.59.435.313-13-11-10

天候:晴 芝:良
上り4F:48.0 3F:36.0
前半1000m:59.1
12.1-10.6-11.4-12.5-12.5-12.1-12.0-11.9-11.9-12.2

レース評
これこそがTHE中京競馬という感じ。(荒れ方ではなくラップが)
レースはスタート直後が速かったために1~2コーナーで一瞬緩んだが、
その後は中京の中距離らしく、12秒前後を刻み続ける持続力勝負となった。
このような展開では息を入れられない先行馬には厳しくなり、上位は後方で
進めた馬が占める結果となった。

そんな中、好位から進めて勝ち切ったセラフィックロンプは斤量によるところも
大きいとは思うが、フロック視するのは危険だろう。
上位にチェレブリタ、マイネレーツェルが入っているということは、相当な
持続力&持久力勝負という展開だったことが覗える訳だが、この中にこの展開
大得意なはずのウインシンシアが全く絡んでおらず、それどころか総崩れの
先行勢すらほとんど差せていないというのは見逃せないところ。
直線詰まってはいたことも含めて、鞍上・田中克の腕には大いに疑問。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

セラフィックロンプ
個人的な予想においてチェレブリタとの比較で、何とかチェレブリタには印を
まわせたが、ギリギリこちらを切ったのは少し悔やまれるが、あの位置から
進めてここを勝ち切ったのは価値が高い。
斤量を差し引いてもある程度の力を持っていることは認めなければならない。
ただ今後斤量が増えてよりレベルの高いレースで結果を出せるかどうかには
疑問が残るが…。

マイネレーツェル
ラストが12秒前後を刻み続ける持続力&持久力勝負ではやはり強い。
今後もこのような展開が予想されるレースでは当然上位に顔を出すだろうが、
速い脚を使えないので決め手勝負となるようなレースへの対応が課題。
馬にもっと実が入って、好位から進められるようになればいいのだが…。

レインダンス
持続力勝負にはある程度対応できると思っていたが、この馬はやはり道中が
緩まなければ厳しいらしい。
ということは言われているほど元々強くなく、スローペース続きだった昨年の
秋の好走の方をフロック視した方がいいのかもしれない。
この後も道中が緩んでの持続力勝負が予想されるレース以外はあまり期待
しない方がいい。

ニシノマナムスメ
これだけ持続力が試される展開では元々切れで勝負するタイプの馬だけに
ラストは厳しくなってもしょうがない。
当然この先は切れ味が問われる適鞍での巻き返しに期待できる。




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