2008年12月6日土曜日

鳴尾記念展望 2008


菊花賞本命のノットアローンの出走が予定されていて、本来なら
前走で横山典に徹底的に潰された借りを返すという目的にしたいところ。
しかしながらその鳴尾記念はこの馬の得意な持久力を活かすタイプの
レースとは正反対で、完全な決め手勝負という展開となりやすいのが
厳しいところ。

■阪神1800mクラス別ラップタイム


クラス別のラップタイムを見ると、何だか500万クラスのレースが1番
レベルが高いのではないか?というくらい、上級クラスの前半~道中が遅く
なる傾向が見られる。(もちろんサンプル数の差はあるのだが…)
レベルの差は結局勝負所の加速のスピードのみに現れて、このレースで
問われているのは、ハッキリ言って切れ味のみである。
そして道中が緩むために、折り合うことさえ出来ればある程度好位につけて
いた方が当然有利となる。


~予想~

◎サクラメガワンダー
さすがにここでは主役。
緩んだ末の切れ&持続力勝負なら本来得意な形。
もし負けるとしたら加速力に少し問題がある馬なので勝負所で後手を
踏んだ場合くらいだが、このコースなら徐々に加速していけるだろうから
ほとんど気にしなくてもいいのではないか。
どちらにしても複勝圏内は堅い。

○キャプテンベガ
このメンバーであれば力は当然上位。
道中さえ緩めば持ち前の切れと持続力が活かせる。
問題があるとすれば状態だけ。

▲トウショウシロッコ
道中はある程度後ろで抑えなければならないが、マイペースで脚を溜める
ことさえできれば、切れる脚を持っていて、それを近走でコンスタントに
発揮している。
展開に左右されるところは大きいが十分上位争いできる。

注ホッコーパドゥシャ
少し加速力という点では周りに比べたら劣る部分があるが、それでも
長く脚を使える分、上位に残る可能性を秘めている。
馬場が渋っていればなおさら。

△ニホンピロリビエラ
おしまいの脚はしっかりしているし、ある程度好位から進めてもその脚を
使えるのは魅力がある。
ある程度展開の助けは必要だが上位に残る可能性は十分。

×テイエムプリキュア
フサイチアウステルあたりが飛ばして前走のような持久力勝負となって
くれればチャンスが生まれる。
条件的にはここは厳しいが、自ら逃げてでも締まった流れを作り出すくらいの
意気込みがあれば面白い存在。







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