2010年5月8日土曜日

京都新聞杯展望 2010


現行の条件になってからのラップタイムは以下の通り。

2009 12.6-11.2-12.3-12.5-12.4-13.0-12.6-11.8-11.3-11.5-11.8
2008 12.9-11.4-13.0-13.2-13.2-13.7-12.8-12.1-11.7-12.0-12.4
2007 12.4-10.4-12.5-12.7-12.5-12.9-12.7-12.1-11.3-11.8-12.2
2006 13.0-11.4-12.8-12.7-12.9-13.2-13.2-12.1-11.3-11.1-11.1
2005 12.6-10.7-12.5-12.2-12.2-12.5-12.0-12.0-11.9-11.8-12.6
2004 12.6-10.7-12.2-11.8-12.4-12.8-12.9-12.0-11.6-11.2-11.7
2003 12.5-10.9-12.3-12.5-12.9-13.5-13.4-12.5-11.6-11.4-11.9
2002 12.2-10.8-12.6-12.0-12.4-12.9-12.4-11.9-11.7-11.5-12.1

過去8年の平均ラップタイム
12.60-10.94-12.53-12.45-12.61-13.06-12.75-12.06-11.55-11.54-11.98
2.14.06




傾向
過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペース、道中は基本的にはしっかり
緩んで、3コーナーの下り坂から徐々に加速して行き、上がりの速い形になる。

このレースはゆったり流れるとは言っても、距離も長いし、上がりの部分で伸び
切るためには、やはり道中で脚を使わない走り方が出来るということが重要で、
結果的には一定の持久力が問われる。

さらに終いの部分がロングスパートの形になりやすいことから、当然のように
末脚の持続力を持っていなければなかなか好走は難しいので、一瞬の切れで
主張するようなタイプは基本的に割り引いて考えたい。

また先週の青葉賞と同様に、京都新聞杯もある程度締まった流れになった年は
ダービーにつながりやすくなっているので、その点は注目しておきたいところ。


好走する条件
・末の持続力(&一定の持久力)があること


予想

◎アドマイヤテンクウ
道悪での前走を度外視すれば、元々持久力&持続力を示している馬だし、
単純に地力なら上位のはず。
不器用で機動性に欠けるこの馬にとっては、下り坂で加速していけるこの
舞台も合っていそう。

○ゲシュタルト
馬体のイメージだと持久力は結構高そうで、そうするとタイプ的には前走
よりかは道中でゆったりできるこの舞台の方が合いそう。
切れや破壊力というイメージはなくても、今回は終いでの止まらない脚を
活かせそうな雰囲気。

▲コスモファントム
元々持続力は示していて、地力で考えても当然上位の馬。
休み明けの状態だけ。

注ブレイクアセオリー
前走は前半こそかなりゆったりしたが、道中の水準自体はまずまず高いものを
示していて、そこから長い直線を使って持久力で振り落としたというイメージ。
切れ負けの心配はあるが、一定以上の水準になれば自然と浮上してきそう。

△レーヴドリアン
持続力は持っているタイプで、このコースなら確実に浮上してくるだろうが、
案外上がりには限界を感じなくもないので(おそらく外を回して)まとめて
差し切るのはなかなか難しく感じる。好走まで。

△シャイニーナイト
前走は前半スローでも、道中~上がりに掛けてはなかなかの持続力を示した形。
持久力の点で距離が伸びてどうかという部分はあるが、コース自体は合いそう。

△シルクアーネスト
前走はなかなかの好内容だったが、どうしてもシャイニーナイトを差せない…。
持続力は大丈夫なので、道中さえ引っ張られなければそろそろ逆点も。

☆モズ
休み明けだが、元々持続力は示していた馬で、コース自体は合っていそう。
状態と展開次第では残る可能性もなくはない。






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