2011年9月8日木曜日

小倉2歳S回顧 2011


レース総括
■前半速く、ラストはあまりラップの落ちない展開
■持久力(&持続力)が問われた


小倉2歳S結果
エピセアローム1.08.8 35.0 07-04
マコトリヴァーサル1.09.0 34.8 12-12
ハギノコメント1.09.2 34.6 13-13
ヴェアデイロス1.09.3 35.3 09-08
ゴーイングパワー1.09.7 36.2 03-02
メイショウダビンチ1.09.7 35.6 11-11

天候:曇 芝:稍重
上り4F:46.5 3F:35.4
前半3F:33.4
12.0-10.3-11.1-11.6-11.8-12.0




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半速く、勝負所まではほとんど平均と同じくらいの
水準で流れたが、最後の部分は極端には減速しない形になっている。

今回は、稍重発表の馬場ということも考えれば、やはりペースは速く、持久力の
高さがまずは問われるレースだったと言えて、脚質的にもさすがに前の馬には
厳しかったはず。

それにも関わらず今回の場合、最後のラップがあまり落ちていない…というのが
1つの大きな特徴になっていて、これは勝ちタイムが直前の古馬1000万クラスの
レース(1分08秒5)にも決して見劣らないことからも、やはりレベルの高さ故と
判断したいところ。

当然のようにこの展開で、自身もかなり強い内容を示して押し切った、勝ち馬の
今後には大いに期待が持てそう。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

エピセアローム
スタートやや悪く、そこから勝負所まで押し上げて行き、4角先頭に並ぶ形で、
そのまま最後もほとんど減速せずに押し切った…という格上のパフォーマンス。
前半のスピードという点では、この先レベルの高い1200m戦には不安が残るかも
しれないが、それも距離が伸びれば問題ではなくなるし、この内容であれば当然
期待の方が大きい。注目したい。

マコトリヴァーサル
好発から徐々にポジションを下げつつ速い前半を受け流し、後方からほとんど
直線だけで浮上してきた形で、結果的には持続力を示した…という内容。
今回は控えた形でも結果を残せた…という点では一応収穫だったし、距離延長に
対しては前進が見込めそうなイメージではある。
ただしこの内容では、ハイペースへの対応力という部分で、十分な裏付けという
ことにはならないので、この先再度スプリント戦への出走ということになれば、
注意深く扱いたい感覚。



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