2011年12月14日水曜日

カペラS回顧 2011


レース総括
■ゆったりした流れからの上がり勝負
■スピード持続力が問われた


カペラS結果
ケイアイガーベラ1.09.1 35.3 02-02
ティアップワイルド1.09.5 35.2 08-06
タイセイレジェンド1.09.5 35.5 03-03
レディルージュ1.09.7 35.7 03-03
セイクリムズン1.09.8 35.6 06-06

天候:晴 ダート:稍重
上り4F:46.8 3F:35.4
前半3F:33.7
11.8-10.5-11.4-12.0-11.6-11.8




レース詳細
馬場を考慮しつつラップタイムを見ると、前半このレースとしてはゆったりした
流れになり、コーナー部分で一旦ペースが落ち着いた後、勝負所はしっかり加速
して、最後までかなり速いスピードを維持する形。

今回の特徴はやはり、前半の遅さだと言えて、平均して3秒前後の極端な前傾が
普通というレースが、たったの1.7秒の前傾に止まっているように、持久力よりも
(純粋な)スピード&持続力が問われて、完全に前有利な展開だった。

したがって今回の内容は、前傾度の低い1200mや、距離延長に対してはある程度
つながる可能性もあるが、上位の地力をそのまま信頼していいかは微妙…という
雰囲気で、位置取り&上がり性能の差で負けた、地力の勝ったタイプの巻き返し
にも注目しておきたい感覚。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ケイアイガーベラ
この馬場で上がりの脚もあるこの馬が、33.8秒で入れば勝ち切って当然…。
残念ながらこれで引退ということだが、どうしてもこの馬に関してはスプリント
G1で1度見てみたかった…という気持ちが残ってしまう。

ティアップワイルド
最内からロスなく回ったのも大きいと思うが、前とは少し差がある位置取りから
最後しっかり伸び切って、速い上がりでまとめた好位の馬をキッチリ捕らえた…
という点は評価できる。次戦に大いに期待したい。


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