2016年12月9日金曜日

チャレンジC展望 2016


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.5-11.4-12.0-11.8-11.7-11.6-11.6-11.5-12.0
2014 12.6-11.2-11.5-11.8-11.7-11.6-11.0-11.6-12.9

~朝日CC時代~
2013 12.6-11.6-11.9-12.1-12.2-11.9-11.2-11.1-11.9
2012 12.3-10.9-11.2-11.7-12.4-12.1-12.0-11.3-12.7

~鳴尾記念時代~
2011 12.6-11.1-11.4-12.1-12.0-11.7-11.5-11.0-12.2
2010 12.5-11.0-11.6-11.7-11.7-11.6-11.4-11.3-12.1
2009 12.8-11.5-12.3-12.4-12.2-11.7-11.1-11.0-11.5
2008 12.5-10.4-11.3-11.9-12.0-11.9-12.2-11.3-12.5
2007 12.9-11.6-11.4-12.6-12.5-12.3-11.4-11.1-11.7
2006 12.5-11.5-11.9-12.8-12.5-12.1-11.3-10.7-11.6

過去10年の平均ラップタイム
12.58-11.22-11.65-12.09-12.09-11.85-11.47-11.19-12.11
1.46.25




傾向(過去記事の転載)
(いろんな名称の時代を含めて)過去のラップタイムを見てみると、前半ミドル
ペースから、道中が一旦緩む展開で、勝負所のラスト4F~2Fあたりでしっかりと
加速して上がりの速い形になっている。

前半~道中が厳しくなり上がりの掛かる持久力&持続力勝負や、レースを通して
フラットな展開のスピード持続力勝負、ゆったりした流れからの決め手勝負など、
展開としてはもう何でもあり…というイメージのレース。

それでも傾向としては、一応は3番目の上がり勝負の割合が多く、上記した平均
ラップもそれに近い形になっているし、この舞台自体の特徴からも、適性的には
勝負所での切れと末脚の持続力が物を言う…と考えておきたい。

もちろん展開に関しては、出走メンバー次第ということになるが、このコースは
道中の変動よりも前半&上がりの変動の方が大きくなり、どちらに転ぶにしても
ある程度極端な形が想定できるので、展開的な目処は立ちやすいはず。


好走の条件
・勝負所での切れ&末脚の(トップスピードの)持続力があること


予想

◎タッチングスピーチ
前走は、完全な上がり勝負になり、前有利な展開で浮上し切れなかった…という
だけだし、パフォーマンス的にも全く悪くない内容。
今回は叩き2走目なので、状態面での上積みは当然期待できるし、ここは過去
最も強いパフォーマンスを示したコース。
今回行きたい馬もしっかりいて、それなりのペースでは引っ張られるだろうし、
周って来れば普通に勝ち負けのイメージ。期待しておきたい。

○ヒストリカル
昨年ここでは2着していて、その時のパフォーマンスは十分に高い。
マイルのスピードでは忙しい一方で、走法的に道中があまり長くなるとロスが
大きくなるため、(10Fの勝利はあるが)基本は1800m専用というタイプ。
天皇賞でもまずまずのパフォーマンスを発揮していて、そこからの距離短縮で
前進を示す可能性は高いし、ここは当然期待できる。

▲マイネルハニー
前走は、マイネル軍団3騎で逃げ切った勝ち馬を可愛がった謎のレース。
展開的にも、この馬の良さである持久力&切れを活かせる状況ではなかったし、
普通に度外視していいはず。
やり過ぎになるリスクが常にある馬なので、絶対的な信頼まではできないが、
単純に地力では上位に扱えるし、ここは巻き返しに期待したいところ。

注フルーキー
昨年の勝ち馬で、地力では当然上位の存在。
前走に関しても、前半のハイペースに引っ張られる形で、一応逆境の立場では
あったし、とりあえずここは巻き返しが期待できる場面。
ただし、昨年も(頻度としてはそれほど多くない)持続型の展開ではあったし、
本来は(切れが必要な)ここにピッタリの適性ではなく、連覇まではどうか…。

△ブラックスピネル
前走は、前半がゆったりと流れた前有利な展開で、結果的には浮上し切れてない
のだが、自身道中である程度脚を使いつつ→しっかり決め手を発揮した格好で、
パフォーマンス的にはまずまずの内容。
マイルは少し忙しい印象もあるので、距離延長に対しては当然好感が持てるし、
ここで巻き返す可能性はあっていいはず。評価は5番手だが、注目はしたい。

☆ディサイファ
地力ではさすがにここでは上位だし、切れと持続力をバランス良く備えたタイプ
なので、おそらくこの舞台では、展開にあまり左右されない強みがある。
ただし今回は、しっかりと斤量を背負う立場にはなるし、勝ち負けまで意識した
場合、さすがに分が悪い印象。あくまで相手の1頭。

☆ヒルノマテーラ
前々走では、しっかりとした切れを発揮して、マーメイドSでは(位置取り&
斤量面での恵まれはあるものの)一定の地力を示していて、それらの合わせ技で
考えれば、ここでの浮上もなくはないはず。
ただし、さすがに相手も強いので、感覚的には圏内候補まで。






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