2016年12月10日土曜日

カペラS展望 2016


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 11.6-10.0-10.9-11.8-12.3-13.1 32.5-37.2
2014 11.8-10.4-11.1-11.6-11.9-12.7 33.3-36.2
2013 12.1-11.0-11.2-12.1-11.9-12.4 34.3-36.4
2012 11.9-10.6-11.7-12.4-12.1-12.1 34.2-36.6
2011 11.8-10.5-11.4-12.0-11.6-11.8 33.7-35.4
2010 11.7-10.3-11.0-11.9-12.1-12.7 33.0-36.7
2009 12.1-10.4-11.1-12.0-11.8-12.2 33.6-36.0
2008 12.1-10.0-10.6-11.5-12.0-12.5 32.7-36.0

過去8年の平均ラップタイム
11.89-10.40-11.13-11.91-11.96-12.44
1.09.73 33.41-36.31




傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムを見てみると、前半が相当に速くなって、勝負所は何とか
踏み止まりつつも、後半はガクっとペースが落ちる展開。

ここの特徴は、やはり前半の極端なまでの速さだと言えて、速い流れへの対応力
(スピード)と、終いの部分を粘れる持久力を備えていることが必須となる。
(他よりも少し落ちついた年でも、結局展開的にはしっかりとした前傾)

脚質的には、前残りも差し決着もあってペース次第という他はないが、差し馬の
場合も、(個々のパフォーマンスとしては)前半しっかり脚を使っている内容を
示していて、やはりここでは、ハイペース耐性の裏付けだけは取っておきたい。


好走の条件
・先行力(スピード)があること(注:位置取りではない)
・高い持久力が必要


予想

◎キタサンミカヅキ
千葉Sは、勝ち切れてはいないものの、かなり速い展開をしっかりと浮上して
いて、その時のパフォーマンスは、例年ここの勝ち馬が示すような内容と重なる
部分がある。
今回は叩き2走目で状態面での上積みも期待できるし、オッズ的にも中途半端な
評価に止まるようであれば、感覚的にここは強く推してみたくなる。

○カジキ
昨年はここで2着して、内容的にも、上位の中では最も前から進めて粘った格好
なので、そのパフォーマンスは当然認められる。
前々走も厳しい展開を良く粘っていて、本質的にこの手のレースには合っている
印象だし、再度好走する可能性はあっても良さそう。
妙味も十分にあるし、ここでは特に注目しておきたい存在。

▲ニシケンモノノフ
プロキオンSでは、ハイペースで引っ張られる形からしっかりと浮上していて、
地力はここでも普通に上位の存在。
タイプ的には、どちらかと言えば持続…という方向性には感じるので、適性的に
ピッタリとはいかないのだが、前が崩れるような形になれば自然と浮上しそうな
イメージではある。やはり注目はしておきたい。

注ノボバカラ
プロキオンSでは、(スプリント色の強い)ハイペースからの持久力勝負を押し
切っていて、適性的には十分はまりそうなイメージ。
絶対的なスピードという部分で、33秒台がデフォルトのここでは少し忙しくなる
可能性もあるので、結局のところ極端に強くは推し切れない部分はあるのだが、
一応頭までしっかり考えておきたい存在。

△ゴーイングパワー
NST賞では、前半でかなり脚を使う形からしっかり粘り込んでいて、一応は
この手の展開への適性は備えていそう。
ただし、同舞台の千葉Sでは、キタサンミカヅキやカジキにしっかり負けている
ため、横の比較では少し分が悪いのかも知れない…。
⇒勝ち切るというよりも、相手候補として。






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