2020年5月13日水曜日

京都新聞杯回顧(ラップ分析)2020


まとめ
  • 前半しっかりと引っ張られる形から→後半は(実質)長い脚を使う展開。
  • 高い持久力&持続力が問われた。

京都新聞杯結果

ディープボンド2.11.7 35.4 05-05-06-06
マンオブスピリット2.11.7 35.1 09-10-09-08
ファルコニア2.12.0 36.0 08-07-04-04
アドマイヤビルゴ2.12.1 36.1 04-04-04-04
イロゴトシ2.12.5 36.2 07-07-06-06

天候:曇 芝:良
上り4F:48.2 3F:36.2
前半1000m:58.3
12.4-10.3-11.8-11.9-11.9-12.5-12.7-12.0-12.5-11.7-12.0




レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半から速くなり、尚且つ道中もなかなかスピードが
落ちない展開。そこから上がりは緩急がつきつつ、少し掛かる形。

今回の特徴は、やはり前半部分の速さ。
縦長の隊列ではあったものの、後続も(特に道中で)しっかりと引っ張られた
はずで、まずは高い持久力が必要になった。

後半部分では、後続は下り坂からしっかりと追い掛ける内容になっていて、長い
脚を使う中で、当然末の持続力が問われることになった。

脚質的には、中団辺りの差し馬が浮上。その中で少しでも控えた馬が上位。
また結果として、(上位の中で)馬格のある2頭⇔馬格のない2頭で明暗が分か
れていて、最後の惰性部分でその点が影響した可能性もありそう。

どちらにしても今回は、何だかんだ人気4頭で決まったレース。細かい序列は
ともかくとして、上位の地力は信頼して良さそうだし、それらの今後の活躍に
素直に期待…といったところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ディープボンド
(無理はしていないものの)4頭の中では一応前寄りだった訳だし、それでいて
控えたマンオブスピリットを抑え込んだ部分で、その地力は認めたいところ。
父のキズナとは1つ違う点として、ダービーに対してはもう少し決め手を見せて
いて欲しい…というのはあるが、先につながることも多くなっている「厳しい
展開の京都新聞杯」を勝ち切った事実は重い。長い目で見守りたい感覚。

マンオブスピリット
上位の中では他の馬を見ながら…という恵まれた立場だったが、自身としては
これまで踏んできたラップとは水準が全く違っていて、一線を画した内容。
この馬の方が一応末を伸ばす…ということは出来ている訳だし、(この脚の使い
方が今のダービーに合うか?はともかく)東京に替わっても対応は出来るかも。
結局は相手関係…とはなってしまうが、全てのデータが出揃って→当週ヨコの
比較をした時にどう映るか?その点は楽しみではある。




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