2020年5月10日日曜日

新潟大賞典展望(ラップ傾向&予想)2020



まとめ
  • ミドルペースから、一旦溜めて→大きく加速する展開。
  • 切れ&末脚の持続力が問われる。
  • 一定の持久力は必要。
  • 予想◎ドゥオーモ

過去のラップタイム

2019 12.6-11.4-12.2-12.4-12.2-12.2-11.9-11.1-11.1-11.5
2018 12.8-11.6-12.5-12.5-12.9-12.7-11.9-10.9-10.6-11.6
2017 13.1-11.2-11.4-11.6-12.5-12.2-12.1-11.5-10.8-12.2
2016 12.6-11.3-11.5-11.9-12.2-11.9-11.6-11.5-10.8-12.5
2015 13.1-12.1-12.0-11.9-12.4-12.4-11.8-11.5-10.9-11.5
2014 12.9-11.6-11.9-12.2-12.5-12.2-11.8-11.5-10.8-11.8
2013 12.4-10.7-11.3-11.7-11.9-11.9-11.9-11.9-11.1-12.1
2012 12.6-11.2-11.5-11.5-12.2-12.2-11.9-11.7-11.5-12.7
2011 12.6-11.2-11.8-11.6-12.1-12.1-11.9-11.7-11.2-12.2
2010 12.3-10.9-11.3-11.3-12.4-12.4-12.1-12.3-11.0-11.7

過去10年の平均ラップタイム
12.70-11.32-11.74-11.86-12.33-12.22-11.89-11.56-10.98-11.98
1.58.58




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで、道中は一旦落ち
着きつつ、その後徐々に&大きな加速を示して、上がりが速くなる形。

以前と比較すると落ち着いた展開も増えていて、上がり勝負…という表現には
なるし、勝負所での切れと、長い直線を伸び切れる持続力は当然必要。

ただし、最初の直線部分が長いことで4F目までがなかなか緩まず、(好走する
馬が)追走で踏まなければならい水準は相変わらず高くなっていて、勝負所まで
余力を残すには、結局一定の持久力が必要となる。

脚質的には、積極策の馬だとバテるまではいかなくても決め手の部分で分が悪く
なる可能性があるので、基本的には中団以降でじっくり溜めるタイプを中心に
考えておきたい。


好走する条件
・勝負所での切れ&末脚の持続力があること
・一定の持久力が問われる



予想


◎ドゥオーモ
前走は、外から積極的に押し上げて、道中~上がりで長い脚を使っての2着。
その手の内容からすると、ここでは切れの部分がどうか?となるのだが、元々
速い上がり自体は使えている馬だし、レベルが高かった昨年の新潟記念上位馬の
間を割っている(それらが浮上した条件で一緒に好走している)というのは、
適性的に注目したくなる部分。
前走の好走で1kg加算されたが、相変わらず斤量は軽いし、完全にフロック視
されたような人気。思い切って推してみる。

○ブラックスピネル
昨年ここでは5着。新潟記念でも4着。特に後者は、かなり厳しい展開を演出
しつつの→粘り込みで、そのパフォーマンスはかなり高い。
そのどちらでも自身を上回った馬は、その後もいい走りを見せているし、この
馬の評価も当然高いものにしておきたいところ。
前走は大敗だが、溜め→切れがしたいこの馬のリズムとは真逆の展開だったし、
得意の舞台での巻き返しに期待してみたい。(雨だけは誤算だが…)

▲エアウィンザー
昨年スーパーG2と言っていいハイレベルな金鯱賞で3着。内が優勢の馬場で、
自身内寄りに入れての→浮上ではあるが、そのパフォーマンスは高く出ていて、
ここではやはり上の扱いになる。
今回は久々になるし、斤量を背負う立場。この舞台に対しても、もう少し大きな
フットワークなら…というのもあるが、本来負けてはいけない…くらいの相手。
勢いが止まった馬の扱いは難しいが、やはり注目はしておきたい。

注トーセンスーリヤ
名古屋日刊スポーツ杯の道中~上がりで示したパフォーマンスは高い。
その後も勝ったり負けたりではあるが安定して好走できているし、特に2走前
&4走前あたりの内容はなかなかのもの。ここでも普通に上位に扱える。
今回あまり積極的に行き過ぎると厳しくなるかもしれないが、ハナ争いしそうな
馬たちをじっくり眺めて→上がりをまとめる競馬をすれば、可能性はありそう。

△レッドガラン
3走前の道中~上がりで示したパフォーマンスはかなり高く、その時の内容で
考えれば、ここでも普通に上位扱いになる。
前走も、前半から脚を使いつつ→直線も踏ん張って押し通しているし、ここで
引っ張られる展開になっても、十分対応は出来そう。
少しだけ控える形から→浮上の可能性はしっかり考えておきたい。

△サラス
大きな走りで、道中をある程度高い水準で進めつつ→末を伸ばしたい…という
タイプ的に、ここにはイメージは合っているし、パフォーマンスも(斤量込みで
考えれば)とりあえず足りている。
今回は故障があって結果的に1年近い休み明け。当然厳しさはあるのだが、その
復帰戦に敢えてここを選んだ…というのは、1つ気にしておきたいところ。




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